自分を取り巻く

自分で決めた枠や括りが

急に苦しくなった




セラピストとかヒーラーとか

セラピスト講師とか、

自分をそこに閉じ込めていたような

そんな気分に



急になってしまった




市役所の職員という括りに

重さを感じて、

一気に脱ぎ捨てた時の感じ




何が起きたのだろうか?




そして

テーマも変えてしまいました。




こんな感覚は

滅多にないし、

無視できないので、

素直に行動に出ます。




セラピストやヒーラー、講師を

辞めたわけではありません。




大きな括りの中には

セラピスト、ヒーラー、講師が含まれているから大丈夫です。




この感覚わかる人いるかしら?




肩書きにこだわっていた自分に

気づいたのかな?




1週間の体調不良が

何かを気づかせてくれたのかな。




60歳になったのもあるかな?




セラピスト、ヒーラー同士

マウント掛けられるのも疲れたし

意味ないんだよね。

どっちが上とか下とか。



くだらないことなんだ。





私は困っているひとがいたら

自分が出来ることするだけ。




困った人がいなければ

ただ私として生きるだけ。




なんてシンプルなんだ❣️




自分が自分であるために

祈り、瞑想、自己の探求は続くでしょう。




これからも

よろしくお願いします。







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