宇宙目線で見ると
めちゃ地球🌏は激動の時代
だからUFO(宇宙人)は、
ほっとけないだろう〜
「どうする❣️家康」
という感じで
「どうする❣️地球人」ですね
ほんと、今の地球🌏の状況は
ヤバいのでは?
天変地異
環境汚染
医療
食べ物(添加物・農薬・加工食品)
災害(地震、噴火、津波)
などなど
特に、
病気にならない健康的な生活を
している人からすると
食べ物は知れば知るほど絶望しかない
その中で、
少しでも毒の入ってない食べ物を
見つけていかなくては。
宇宙人から見ると
地球🌏は今後どうなるのか?
目が離せないでしょうね。
なんとか、
日本人が目覚めて欲しい
若い子たちセラピーをすると、
宇宙目線だなぁと思えて
安心する
宇宙目線の若い子たちは、
今、本当に苦しいと思う。
理解できる大人が少なすぎる
大人たち、
もっと頑張ろー
そして、
大人も若い子も
宇宙目線になってる人たちは
地球のためにも
負けずに頑張りましょう〜
大好きな家族と仲良く
これが、キー🔑
木村さんが35歳になろうかというころ。無農薬でのリンゴ栽培がうまくいかず、世間から孤立。人と会うのが嫌で、日が落ちて、辺りが真っ暗になってから自宅へ帰るという日々を過ごしていたという。そんなある日のこと、いつものように暗くなってから帰る準備をしていた木村さんの前に、狭い農道をふさぐように立つ2体の人影が現れたらしい。それを見た瞬間「小学生くらいの人間が、黒い全身タイツを履いてふざけているのかと思いました」と書いているように、最初は人間と思っていたらしいのだが、よくよく見て見ると、それは人間ではなく、大きな目を光らせた「なにか」だったという。鼻、口、耳、髪の毛などはなく、ただただ大きな目だけを光らせたその「なにか」に怯え、逃げようと考えていた木村さんに、その「なにか」は足音もなくスーッと近づいてきたそうだ。そして直接脳内に「わたしたちはあなたに対して、害を加えるようなことはしません」と語りかけてきたという。恐怖が頂点に達した木村さんは、その2体の間を強行突破するしかないと考えたが、その瞬間にこつ然と姿を消したらしい。木村さんは本のなかで「あぁ、これは地球の者ではないな」「たぶん宇宙人ではないかな」と直感的に感じたと語っている。
これが、木村さんと「宇宙人」との1度目の出会い。そう、彼はその人生で、2回も「宇宙人」と遭遇しているのだ。しかも、2回目はどうやらUFOの内部へと連れて行かれたらしい。
以外省略
木村さんは、
地球を汚したくないと言ってます。
奥さんが農薬を撒くことで体を壊して、
それをなんとかしようと
無農薬にしようとしたとか。
なんて優しい人なんだ‼️
地球を大切にしようと決意したから
宇宙人が
応援してくれてる。
オカルトと言ってしまえば
終わりですけど
あるよね〜
私は、
薬を使わないように
人間を大切なものとして
自然に戻していきたい。
そして、
今の薬に頼る認識を変えていきたいなと思ってます。