太古の鹿島神宮と香取神宮
霞ヶ浦の周りが海だった!
『香取海』という海だった!!
鹿島神宮と香取神宮が
海を挟んで対岸に向かい合って
いたのですね〜
鹿島神宮の記念会館?
ご朱印帳を書いてもらうところの
トイレに行く途中に見つけました。
(太古はこうだったのであろうというもの)
ということは、
関東三社の一つ息栖神社は、
海の中だったってこと?
あるところからの情報だと
息栖神社には神さまはいなくて、
鹿島神宮の神さまの領域だそうです。
たまに鹿島神宮の神様が
来ているのだろうと。
たしかに
息栖神社には
あまり感じるものがなかった。
たまたま鹿島神宮の神様がきていたら
感じたかもしれないですね。
茨城県から千葉県に渡り、
海と沼が広がっていたんですね。
最近聞いた話ですが、
茨城県の県会議員だった母方の祖父は
沼だったところを開拓して、
田んぼにしたということです。
石碑に祖父の名前が刻まれてました。
(祖父へ戦争で亡くなったので戦前の話です)
印旛沼の一部も田んぼに開拓されたと
何かに書いてありました。
今の暮らしは、
御先祖様たちの努力のおかげですね。
そうそう、
鹿島神宮⛩の
御手洗池のところのお蕎麦が
めちゃ美味しいです
いつ来ても
気持ち良いですね!