独特の世界
独特の世界ってすごい憧れる〜
なんで思いますよね。
私も憧れでしたー
ところが視点を変えると、
みんなと同じ様にしても
同じようにならない
という残念な人でもあるのです。
みんなと同じように、素敵に踊りたい
みんなと同じように、歌を歌いたい
みんなと同じように、仕事を進めたい
けど、
なんかちょっとズレてしまう。
そう、私です！
私は独特の世界を生きる人でもあり、
残念な人でもあります
私みたいなタイプは
みんなと一緒に踊りたくても
なんか独特な動きになってしまったり
タイミングの取り方も微妙にズレてしまう
ダンスの先生には
ちょっと扱いにくいタイプかもしれません。
実は今日、そのことに気づきました。
認めたくなかった？
というよりわからなかった。
たぶん、
小学生の頃からそうだったかもしれないし、
思い過ごしかもしれない。
でも、先生によく怒られていたし、
「なんで私だけ？」と思ってました。
動きがみんなと違うから
目立ってしまったのでしょうね。
認めたくなかったけど、
認めたら楽になりました。
逆にパワーアップしてしまいそう！
だって、人に合わせなくて良い！
って事じゃないかしら？
合わせたくても合わないのだから、
合わせようとしなくても良いじゃないか？
とても楽になりました！
そーいえば、
思い出しました。
2012年、まさみの会の講師の
松井秀興（しゅうさん）に出逢ってすぐに
「独自の世界を生きなさい」みたいな事を
言われていたんです。
私は独特の世界を行く努力をしないと
ダメだと思っていましたが、
違うんですね。
「独自の世界を生きなさい」とは
そのままで良かったって事だったんです。
無理に周りに合わせようと
努力することは無かったんです。
合わせようとしても
無理だったんです。
合わせようとして努力すればするほど
ダメになるのかって
やっとわかりました。
なるほどです。
私みたいな人は、早く気づいた方がよいねー
たぶん、私の親は知っていたから
市役所に行かせたんだと思うなぁ
普通にしたかったんだろなぁー
このところ、すごい悟りを得ています。
満月・中秋の名月・お彼岸と、
加速してますね。
この気づきのきっかけは
これです。
変なのでご了承下さい。
タイパンツを買って、嬉しくて
踊っちゃいました。
癖になるほど、動きが変でしょ？
癖になってくれたら嬉しいです。
こちらは少しまし。
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