世界各国から

癒しのセラピストを目指して
学びに行く島




バリ島❣️


私がバリ島のエステスクールで

お会いしたセラピストたちは




ニューカレドニア

ブータン

ニュージーランド

カナダ

インドネシア

などなど



世界から一度に集まっていました。





世界のセラピストが求めている

ホスピタリティの




本場バリ島のバリニーズマッサージで

たくさんの女性たちを笑顔にラブラブ




やしの木バリニーズを本格的に習える



日本人の経営するエステサロンではないので
日本語はほぼ通じません。(英語はOK)




私が通っていたミスパリの社長も
バリ島で習っていたようです。
(だから近いものがありました)




こんなにも世界では有名なのに


残念ながら
ハワイのロミロミ
タイのタイ式マッサージほど、





バリ島のバリニーズは、
日本ではまだ認知されていないようです。





バリ島のオイルマッサージ【バリニーズ】は
どんな特徴があるのでしょうか?



それは一言でいうと



『癒しのエネルギーを使う』



手から出る神聖なエネルギーを使い
ドキドキスローなストロークで滑らかに手を滑らせる
ドキドキリズミカルなマッサージ
ドキドキ程よい手の圧をかける




受けた感想はみなさん一緒で、


『癒された〜爆笑ラブラブ
が最初の感想



その後、
『スッキリした』
『体が楽になった』
『キレイになった』『若返った』
という感想を持たれます。




そして、セラピストのヒーリング能力によっては
『痛みが取れた』
『病気になりにくい体質になった』
『持病が改善された』
など症状が良くなることもあります。





バリ島は古代から現在まで、
精油やマッサージを使い、薬を使わない民族なのです。
今でも古村では、骨折もヒーリング(手当て)で治します。




バリ島ではバリニーズが伝統医療マッサージと言われているのはそういった風習が残っていました。






私の求めているものが
バリ島にありました。






私が初めてバリ島行ったのは
2012年11月




その時は、すでにエステスクールで学び
ミスパリ&ダンディハウスで働き
サロンをオープンして2年が過ぎていました。
なので、必要あるのかな?と疑問もちました。

でも、日本のエステとは
全然違っていたし、
ほんとにバリ島に行って良かった‼️
と心から感動したものです。


それから10回バリ島に行っています。
2020年からはバリ島の古代に行われていた
【トラディショナルバリニーズ】を
本格的に始めたのです。







どうしてバリ島の古代のマッサージにこだわるのか?


それは、
バリ島に日本人がエステに行くようになり、
日本人が強い力のマッサージを要求するため
だんだんと、バリニーズが強く痛いマッサージに
変わってしまっていたからです。
(私は元々ソフトタッチにこだわっていました)




私の主催しているバリニーズスクールでは、
古代のバリニーズマッサージ
を取得できます!




他のバリニーズスクールでは
受けられない手技を取得できるのです!




すごーく優しい男性セラピストさん。
若くて陽気なセラピストさんと先生

ブータン王国の女性ダワさん。
ホテルが隣なので、一緒に夕飯食べました
(スマホで翻訳しながらの会話)


その他のバリ島の写真はこちらです