お肌の透明感は、心の透明感
心をクリアに純度を高めていくほどに、透明感が増します。
肌の白さではなく、肌の透明感ですね
昨日のブログで瑞穂舞の先生の透明感が半端ないといいましたが、昨日のブログ
本当に、神社で奉納舞をしているときは、反対側が透けてみえるようなくらいの透明感でした。
負の感情に囚われているとき、
肌はくすみます。
人は、知らず知らずに負の感情に囚われてしまうときがあります。
そのとき、あれこれ考え過ぎると、余計に負の螺旋階段を降りるように深みにはまります。
そのとき❣️
『肌がくすむ❣️』
と、思ってはいかがでしょうか?
ヤダヤダ肌がくすむなんて
案外、簡単に負の螺旋階段をストップできるかもしれません。
女心と秋の空とかことわざがありますね。
女心は変わりやすい。
女にとって美しさは、何歳になってもなくならないもの。
嫉妬、妬み、恨みなどの負の感情は、特に美とは真逆です。
人に向けないで、自分の中で処理しましょう。
【自分に返ってきます】
負の感情がでたら、
『肌がくすみ、ブスになる』
続けているうち、バカバカしくなって、
そのうち、そんな感情が出なくなります
美意識は世界を救う(笑)