先日、来年からF1に本格復帰するホンダの拠点ホンダHRCさくら工場がある街にある本屋でF1速報改めF速2025総集編を買いに行った時ですが、近くに三栄書房から発売されたばかりのサンエイムック歴代のF1マシンを紹介するグランプリカーストーリーの1989年F1に参戦していたマシン、ロータス・ジャッド101編も思わず手に取りF速2025総集編と一緒に購入してしまいました。
ロータス101は1989年に中嶋悟が搭乗していたマシンで日本でも馴染み深いかと思いますが、このマシンで一番印象に残っているのは、やはり最終戦のF1オーストラリアグランプリで1994年F1日本グランプリや1991年F1オーストラリアグランプリの時のような豪雨に見舞われ大荒れになったレースでアイルトン・セナなど強豪ドライバー達が次々とリタイアする中

非力なロータス101を駆る中嶋悟がレース中のファストストラップ(最速ラップ)を叩き出しながら3位走行の優勝経験もあり!この年のドライバーズ・ランキングでマクラーレン・ホンダのアラン・プロストとアイルトン・セナに次ぐ3位になったウィリアムズ・ルノーのリカルド・パトレーゼを数秒差まで追い上げ表彰台まで、あと一歩の所まで追い詰め自己最高位対の4位入賞を果たしたレースでしょうかね!

残念ながら終盤エンジンのミスファイヤーに見舞われパワーダウンして追い抜くことは出来ませんでしたが…中嶋悟のF1ベストレースだったかと思います。
ちなみにロータス101に搭載されたジャッドエンジンは本田技研工業の創業者の本田宗一郎さんの息子、本田博俊さんが設立したホンダの子会社?無限ホンダのエンジンがベースになっていたようです!













