

先日ホンダ製F1パワーユニットを製造する栃木県のホンダHRCさくら工場がある街のブックオフで

ブラウン・メルセデスBGP001を駆るジェソン・バトンのミニカーを思わず購入してしまいました。

ブラウンBGP001はホンダチームのドライバーとして初優勝も果たしたジェソン・バトンが初のドライバーズ・ワールドタイトル(個人の総合優勝)を獲得したマシンでしたが、今週末も開催されるF1ブラジルグランプリで苦しみながらも5位入賞を果たしドライバーズとチームのコンストラクターズのダブルワールドタイトルを決めたブラジルグランプリ使用のミニカーを今回、購入させて頂きました。

F1ブラジルグランプリで悲願のドライバーズ・ワールドタイトルを決めた瞬間ジェソン・バトンがチームと交信する無線でWe Are the Championsを歌っていたのが印象的でしたね!

ちなみにブラウンGPはリーマンショックの影響を受けホンダがF1から2008年12月に急遽撤退発表してから僅か1ポンドでホンダのチーム代表を勤めていたロス・ブラウンが譲り受けホンダが資金援助して誕生したチームでしたね!
このマシンには前半戦のアドバンテージとなったリア下部の2段デュフューザーが搭載されていたのが特徴的でホンダが開発した事実上のマシン!ホンダRA109Kなんですよね?
もしもホンダエンジンRA109Eが、このマシンに搭載されF1参戦を継続されていたらと思うと本当に残念ですよね!
2009年のF1シーズンは、いったいどんな年だったのか例のごとく何方かがYouTubeに上げて下さった2009年12月にフジテレビ系列で放送されていたF1総集編で振り返って見ましょうか!
前年の2008年シーズンにホンダRA108を導入したホンダチームはコンストラクターズ・ランキングで10チーム中8位に沈み低迷していましたが

ホンダチームをそっくり受け継いだホンダ改めブラウンGPが2009年の大幅なF1レギュレーション(規定)変更による当時のF1大改革でトップチームへ大躍進しましたね!
それに!この年にブラウンGPとタイトル争いをしていた中堅チームだったレッドブルも2009年シーズンからトップチームへ躍り出て今日に至っていますよね!

来年は2009年シーズンのように大幅なレギュレーション変更があるようなので、来年からホンダワークスのパワーユニットが供給され!
空力の鬼才!あのカリスマ天才マシンデザイナーのエイドリアン・ニューウェイが加入したアストンマーティンチームにもチャンスがありそうですね!
来年は2009年シーズンのような勢力図が大幅に塗り返られるような面白いシーズンになって欲しいですよね!

それから日本人初のF1レギュラードライバー中嶋悟の息子、中嶋一貴も名門ウィリアムズからF1参戦していましたが、今年の角田祐毅以上に苦戦していましたよね!
日本人といえば小林可夢偉もジェソン・バトンがワールドタイトルを決めたF1ブラジルグランプリでバトンと印象的なバトルを繰り広げ鮮烈なF1レースデビューを果たしましたね!

残念ながらトヨタも、この年をもってF1から撤退してしまいましたが、もしも翌年もF1参戦を継続してレギュラードライバーに小林可夢偉を起用していたら優勝も出来ていたかもしれませんね?

当時のトヨタチーム代表を勤めていた山科忠さんがトヨタがF1から撤退する発表をした記者会見で泣いていたのが印象的でした。

今!F1のハースチームと業務提携しているトヨタですが、今週末に日本で開催されるラリージャパンWRC世界ラリー選手権で5年連続メーカーのマァニファクチャラーズタイトルを獲得していることもありますが、ハースを通じてホンダのようにパワーユニット供給のみでもいいですから、またF1に参戦して欲しいですよね!