懐かしいアメリカ。秋晴れのあの日 | 日々の暮らしの徒然(今はダイエット・美容日記)

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翻訳の仕事をしつつ多言語を勉強している在宅フリーランスの日々の暮らしのこと。

久々にブログを連投すると楽しい爆笑

 

8月に行ったドイツでののんびりゆったりスローな滞在の雰囲気が忘れられず(ちりさん、Jありがとう!)、東京に戻ってもいかにあんな暮らしができるかと模索中。

 

なのでライフスタイルについてのブログが続くと思います。

 

基本的には外国暮らしの方が性格的に合っていると今回の滞在で実感したものの、やはり日本が好きなので今の所はもう外国暮らしは考えていません。

 

でもなんか、ドイツのおうちはものも少なく整頓されたイメージなので(Jのおうちはものが少なく、ちりさんのおうちは整理整頓されていたから笑)

 

ドイツのちりさんのおうちのバルコニーから見えた空が高くて気持ち良かったなぁ。

 

アメリカ人の友人J曰く、ドイツは日本より緯度が高いから空が高く見えるんでしょと。

 

そうなのか?緯度が高いと空が高く見えるのか?

 

その真偽はさておき、、、

 

この時期になると、秋晴れの日は毎年、アメリカに留学した初めての年の秋を思い出します。

 

アメリカの大学は9月から始まるので、日本で新年度が始まる4月にわけもなくウキウキするのと同じように、今でも秋はなぜかウキウキします。(大学のあった地域のひんやりしてくる9月の気候に合わせると日本の今頃)

 

アメリカの大学に入学してすぐにスクールトリップがあり、メイン州のフリーポートというアウトレットに行った日、とても爽やかな秋晴れで、でも日本よりもちょっとひんやりした9月でとても気持ち良かったのが今でも忘れられない。

 

今週末みたいな秋晴れの日はいつもあの日を思い出します。

 

今日も朝早起きをして仕事し、午後はちょっぴり外出。

 

普段は引き籠もりマックスだけどせっかくの秋晴れの日に出掛けないなんてもったいないウインク

 

明日も仕事の傍らおでかけ。

 

来週末は久々のアウトレット~!これまたアウトレット行きまくってた​アメリカ時代を思い出すチュー

 

ヨーロッパ旅行が続いていたので久々にアメリカに行きたい気分になってきました。英会話またやり直そうかという気にすらなってる。

 

大統領戦大詰めだけどね(笑)。

 

私がアメリカの大学にいた頃はちょうどブッシュvsゴアの大統領戦があり、ルームメートと一生懸命2人の討論を見ていました。

 

私が留学していた時期はアメリカはバブルでしたが、最後の年は9.11もあり景気が落ち込んでいく時代の流れを感じました。

 

昨日たまたまやった仕事の中で、「アメリカはこの5、6年でだいぶ変わった」とありました。

 

私は留学後1度もアメリカに行っていないけどニュースを見ても感じます。

 

私がいた15~20年前とはだいぶ変わったんだろうなと思うと淋しい気も。ってかあれからもうそんなに経ったのガーン

 

ドイツで会った大学時代からの友人Jとも、10年振りに会ったけど、初めて会ったのが19歳だからお互い年を感じて笑えました。

 

あぁ、懐かしのアメリカ時代・・・

 

って思い出に浸ってる場合ではないので、仕事します。