これまで、私のバックパック探しの放浪の旅は長かった。
始まりは2011年、震災のあった後。
いつどうなるかわからない不安と余震のなかで、最低限の防災グッズ(食料や水、懐中電灯や怪我の手当て等のグッズ)を仕事の往復で持ち歩き、尚且つ手があくことを主として リュック(バックパック)を買いました。
初代もちゃんとしたアウトドアのメーカーのものでしたが、
布が切りっぱなしになっていた為に 中でどんどんほつれ・・・1年後 遂に縫い目から裂けました。
さよなら、初代。
2代目はバックンナウンの 通称「ドラえもんナップザック」
私がエッセイ本を読んでいたイラストレーターの方がご愛用でおすすめしていたバックンナウン。
店舗が近くにない為、なぜか京都の大丸からネットで取り寄せました。
これが・・・使い辛くて

ポケットが一切ないのね。ナップザックだから。
お口もね、紐で縛るタイプなのね。ナップザックだから。
仕事の時の入館証や定期とか、すぐ出せるところにないのは不便。
帰りの荷物検査での開け閉めも大変

こうしてお蔵入りしたナップザック。
先月に行った目黒で、このナップザックの色違いを背負って自転車乗っていた人を見かけました。その姿と使い込んで色褪せた感が素敵だったので、またいつか使うかもしれない。
三代目で現在進行形で活躍のは、無印良品のリュック。
大山に登る前日に急遽購入。
2500円位とリーブナブル。
リュックのサイズと、私のちっこい体が合っていないのだと思われます。
ショルダーもペラいので、重いもの入れて長時間持つと肩が凝る。それ以外はけっこう満足なリュック。
色もオフホワイトだから冬は寒々しいなどの問題もあり、再び探し始めて半年後。
ここで打ち止めと思い、自信満々で手にした四代目。
※写真はお借りしました
これまたアウトドアのグレゴリーのバックパック。
色も なんとかブラックという墨黒のようなカーキのような綺麗色。
前ポケットも、内ポケットもあり、肩が痛くならないクッションの入ったショルダーベルト。こちらもネットで探して購入。
厚みがなくて、型崩れしにくいしっかり感と ナイロンではない布っぽさが気に入ったものの、大きな問題が。
ショルダーベルトのクッションが厚みがありすぎて、荷物少ないと体から浮いてまう。
Σ( ꒪□꒪)‼
更にまた肩からずり落ちる。
えーん
縦長の為、電車の座席に座り膝に荷物を置くと、私の顔までどどいてしまい顎や喉に刺さる(笑)
悪くはない、悪くはないのだけど~
使い易いかと問われれば否。
そうだ、ネットで買うから失敗するのだ。
手に取らないとわからへんねん。
ということで、ちょくちょく売り場を放浪しながらネットでの口コミ等で探すこと1年。
過去の失敗を元に、私がバックパックに求める条件は以下。
軽くて丈夫
容量は入るけどゴツくないフォルム
年齢を重ねてから持っていても平気なデザインであること
外側にポケットがある
ショルダーベルトが肩から落ちない。 そして そこそこの クッション性求む。
カラーはネイビー (持ってるものに被らず、私のコートに合う万能色)
そして辿り着いたのがマリメッコのバディ。外ポケットが3カ所もある。
シンプルで素敵




背負ってる後姿を見ると、私には ちょい でかい ようですが(笑)
形がすっきりしてるから、小柄女子が持ってもええと思います。(私は極小女子だから)
これより一回り小さなメトロの方は、私の荷物量では足りへんかったの。
それに、外ポッケの口が小さくて手が入りにくいから、さっと定期とか取れなさそうでした。
ネットでも口コミ見まくって、1週間程毎晩毎晩見まくって、ようやくお店に。
店舗でも30分以上迷って買ったわさ

バディとメトロのサイズ感も迷いポイントだったけど、何より値段が

私が持ってるカバンの中で1番高いかも。
マリメッコのバディは、おしゃれ女子の間やママバックとしても人気のようで、そういう品を持つことにも対抗というか照れがありますが。
使った感じは、やっぱり良かった。
ショルダーベルトのストレスがなくなったのが何より

肩から落ちてこない~。
これなら一眼レフを買っても、中に入るね。
旅行や仕事に重宝します。
軽い一泊なら、これに詰まりますがな。
これにて、バックパックはもういいです~。
流浪の旅、終焉です。








若かった~~

(かわゆ
)






(なぜか上目線)










