雲龍院は泉涌寺の別院です。
名前からして素敵な かほりがする~


結果からいいましょう。
好み!!ここ、すごい好み~。
お寺さんの雰囲気とか、お庭とか、居心地とか、全部いいにひひ

関係ないけど、ここの御不浄がとても綺麗。新しくしたみたいで、木目調の美しいトイレ。お部屋みたい。
便座の上げ下ろしも電動の最新式(笑)
お寺さんのトイレNO1ベル
(しょこ調べによる)

いや~、今日は当たりの日ですな( ̄▽ ̄)


私は拝観&お抹茶付きで900円を選びました。
拝観だけもあり、拝観&お抹茶&写経付きで1500円もあります。

写経迷ったけど、この後が盛り沢山の予定だったので却下。
ここで写経していたら、あの人達に会えなかったから、この選択は正解でした。


受け付けの女性も優しく朗らかで、話しやすくて感じが良い人でした。もう、そこから気持ちがいい


雲龍院はお部屋がたくさんありまして、そこから見えるお庭も変わります。

入り口でマップのような説明書をもらって、お抹茶は好きなお部屋でいただいていいのですって。

ゆっくり拝観しながら好きな部屋を決めたら、そこに持って来て下さいます。至れり尽くせり~



ここは、れんげの間。
しきしの景色といって、雪見障子の4つのガラスから違う風景が見れます。
{7DA77095-2632-4B7B-8FA4-8CC32567520B:01}
これは灯篭だったかな?
他に椿•楓•松がございます。




床の間と掛け軸
{55C072B9-07F0-4597-B7AB-6C7467EEB398:01}




こちらは霊明殿前の灯篭。
最後の将軍、徳川慶喜が寄進した灯篭だそうです。
{DE7F7C15-6E33-4E18-866D-A7D2383B938D:01}
幕末の混乱期に薩摩藩が放り投げた物を、その当時のご住職が夜中にこっそりと取りに行って、この場所に置いたそうです。




こちらは大輪の間にあった 瞑想石。
{8CA93533-E7CD-44F6-96AB-18579073F979:01}
庭向きに置かれた椅子に座って、この石の上に足の土踏まず辺りをのせます。
そうして、説明書きに書いてあるような呼吸法で宇宙を感じると。

誰も来なかったので、ひとりでしばらく瞑想してました。



こちらは、なんと、忠臣蔵で有名な大石内蔵助さんの書です。
{926760B4-D3D2-410E-B75A-C88A3B25DCD9:01}
討ち入り前、京の山科にこもっていた頃、この近くの来迎院のご住職である伯父さんを訪ねて よく来ていたそうです。


力強い書ですね。




大輪の間から見るお庭

{B472D7FA-10A7-4281-A384-E228933C5B35:01}



こちらは月窓の間の前から見えるお花。
利休梅という品種だそうです。
{0542D7D7-4EBD-49D3-B3A4-25C7A33AB407:01}
真っ白で綺麗ですね。




こちらは悟りの間の、悟りの窓からの景色
{AAE6011E-D727-480B-9267-A2C71CF800D0:01}
時期により紅梅•海棠•シャクナゲと順番に花を咲かせていくそうです。



悟りの間でお茶をいただこうかと思ったら、他のお客さんがいたので、隣の月窓の間にしました。
{DF05286F-2F73-4851-8CDD-EB0CF2C97FE3:01}
このお菓子が美味しかった!
わらび餅のようなプルプルのお餅の中に、上品な甘さのこしあんが。まぶしてあるのはきな粉です。
本によると手作りのお菓子だそう。

霊水「薬師の水」といわれる井戸水で点てたお抹茶と共にいただきます。


月窓の間の月型と自分の写真を撮りました。
{73AAB49D-1A5C-4B34-A417-136109518F2C:01}
そしたら、なんと!!
この写真が1111枚目の写真でした。
なんかわからないけど、嬉しい(笑)
おめでとう、自分ラブラブ



雲龍院には走り大黒天さまがいます。
なぜか台所に(笑)

こちらで今日のお言葉を引いたら、大吉で内容がとてもよかったです。ほっDASH!
前日は八坂さまで凶でしたが、一晩明けたら平気っぽい内容でしたので その通りになった?


東福寺に続いて、静かにまったりできた雲龍院でした。

うちの母が好きそうなお寺さんだわ





続く











東福寺の境内はとにかく広い!!

景色に満足したから このまま次へ行ってもよかったのですが、まだもうちょっと居たいなぁときう気持ちもあって、通天橋から見えた方丈のお庭を拝見することにしました。

 八相の庭と言う通り、四つのお庭に配された八つの模様?があるようです。

パンフレットをちゃんと読んではいればよかったな汗今知ったわ。

名前の元になったのは『八相成道(釈迦の生涯の八つの重要な出来事)』に因んで命名されたらしいです。



この写真の中には、。蓬莱、瀛洲、壺梁、の三つが入ってます。砂の紋様が八海です。
{C665A7EC-0222-4A74-B00E-CCE577AD986F:01}


こちらは井田市松(せいでんいちまつ)
{A7B37A56-8A1B-49F1-A6C2-6D9ED7B71074:01}



通天台から眺める通天橋。
{347A4275-F6C8-47A6-9E58-447BCC6500CB:01}




こちらは小市松。八相のお庭とは別みたい。
{9A8B598A-1B65-459C-97AA-202BE21ACFE7:01}


このような、見事なお庭も見応えあります。通天橋とは別に拝観料が必要です(^_^;)

静かだし、広いし、その価値はあると思います。この辺は好みになるかもですが。



しっかり東福寺を満喫して、今回の目的地   雲龍院に向かいます。


ここの洛南東山エリアを選んだのは、京都歩きの選択肢を広げてくれた小林由枝さんの本を参考にしたからです。
{C743F5EE-549C-4254-8E67-E3B422AAE8CD:01}

一冊目の『京都でのんびり』と合わせて、私の京都歩きのバイブルです。

困ったらこれを参考に歩けばオッケーにひひ


一冊目は京都初心者向き。
二冊目は少しマニアックなルートですね。



それにしても、東福寺より上(山寄り)エリアは高級住宅地ですね。
雲龍院まではひたすら坂や階段を上るコースで、汗だくのヒーヒーになりました

今日は暖かくて、京都来てから初めてヒートテックを着なくてすみました(笑)




続く






今日はとても充実の1日でした。

初めての場所、旅は道連れ世は情け(*^_^*)






京阪電車の東福寺駅で降りて、目的のお寺の前に東福寺に寄りました。

初めての東福寺。

紅葉の風景で有名なお寺さんですね。


東福寺に行く途中に、臥雲橋を通りました。
{2BD787A4-A224-45B2-879A-6BBD6954F2F4:01}
この感じ、なんか見たことある~




あっ!ここ、ここよね?
紅葉シーズンで有名な橋!!通天橋。
{5A20B443-D3C0-4459-903D-F70CBB06BF40:01}
これ、ぜーんぶ もみじだよ。
紅葉シーズンになったら、さぞかしすごいのでしょうね。


初めて来たのですが、なんで今までこなかった?という位、空気感が気持ちいい場所でした。



東福寺の門前通りなんかも、とても気持ちいい。とても爽やか。

{E7472907-56C4-4D4C-85B6-2A84FCE5EC65:01}




たぶん写真などでも有名な    通天橋は拝観料を払って入ります。
{E8E6A629-6923-4409-BF6B-7D9F21A0E860:01}






橋の手前からを臥雲橋の反対側を撮りました。

ここ、こっち側(川の上流側)から すごくよい気の流れがくるの。多分川の流れに沿って来てると思います。
{50377DD1-0AE4-45BD-98A3-FE3DE7B356AE:01}
ここが気持ちよ過ぎて、動けなくなりました



通天橋からみた臥雲橋。

この新緑の海が洗玉澗(せんぎょくかん)という渓谷だそうです。
{81BCDA0B-D542-4624-8FE0-D6F25E7F0C95:01}

紅葉も見事でしょうが、新緑も相当美しいです。感動です。


通天橋から見た方丈。
{D00A020D-BA39-4B83-A25C-4FE6B23BFCEC:01}



通天橋を進んで行くと、開山堂に行きます。通天橋自体が、方丈と開山堂をむすぶ橋なんですね。

ここのお庭が美しかった~。
{BFE018D7-6917-4883-9FD5-3FF237CF9323:01}
すごい広い範囲、砂が市松模様にされてるんですよ。作るの大変だろうな。



開山堂からおりて来ると見える風景。
{6A0063F9-6AAC-4D69-A830-BBC379442175:01}



お庭から眺める通天橋。
{2AD592B2-4F02-4322-AE7B-21B0FE4FB69E:01}



東福寺は、目的の場所への通り道だから寄ってみるか~って感じでしたが、来てよかった!!

なんていうんだろう。

こんなに柔らかい氣が流れてるところって、他にないかも?

下鴨神社の糾の森も癒される優しい氣なんですが、東福寺のはふわぁっとメレンゲのような温かく柔らかい空気感。

もみじの新緑の海を上から眺めていると、そこを風の妖精のように、軽い足取りで飛んで歩けそう!と思ってしまうほど。


紅葉の時期は人がすご過ぎて一方通行にしか進めないほど混み合うようですが、今日は人もまばらでゆっくりできました。
こんなに新緑が美しいのに、もったいない!!

半分は外国の旅行者でしたよ。

確かに、日本らしい雰囲気を楽しめる場所かも。お庭も素晴らしいし。


今朝、思いつきで決めた自分を褒めてあげたいと思うほど気持ちよかったです。
昨晩が満月だったから・・・とか関係あるのかな??


京都に来たら必ず立ち寄りたい場所が、また増えました(#^.^#)






続く