海外に来てから今までは、“フットボール”と“サッカー”を「違うもの」として捉えてきました。


その方が「ラク」だったから。日本のサッカーを捨てた方が、より早く・強く欧州のフットボールを吸収できる、と考えていたからでした。


しかし、何事もブレない“本質”が存在すると思います。


そこで、タイトルのテーマ。


その辺をしばらく切り込んでいこうと思っています。