告知です。
今週発売のFootballistaに僕森田泰史が少しだけコラムに取り上げてもらい載ることとなりました。
http://www.fujisan.co.jp/Product/1281681841/b/404095?link=side
つい先日twitterでも絡ませていただいた小澤一郎さんが書いていたコラムの枠で、今回の記事はバルセロナ在住のライター工藤拓さんの特別寄稿コラム。
拓くんとは普通に草サッカー、フットサルを講じる友達で、小澤さんとは以前“MIC”という大会で一緒にアテンドさせていただいた以来の仲です。
そんなFootballistaに寄稿されているお二人の枠に僕が登場するのも何かの縁でしょう。ま、実際は主役は僕ではなく18歳のサッカー少女で、さらにさらに実はW杯後の時期にネタ切れだったという噂もあったりなかったりですが・・・笑
冗談はさておき。
僕としては初めてメディアを通じて「海外挑戦するサッカー選手」という括りで露出させていただきました。
記事は読ませていただきましたが、思ったことは「俺、しゃべりすぎたな・・・」ということです(笑)あそこには収まりきれないくらいしゃべっちゃったな、と。大変ですよ、あんなにしゃべられてまとめるのは。拓君、ごめんなさい。笑
拓君と僕のコンセプトで合っていたのは
“理想と現実のGAP”
このコラムで言えば、18歳の少女が理想を描き、僕が現実の壁にぶつかっているというコントラスト。
僕としては、「伝えたいことが半分くらいは伝わったかなぁ」という感覚です。また、「まだまだ伝えていかなければならないことがある」とも思いました。
しかしこれをきっかけに、このブログも通じつつ、伝えていきたいことを伝えていければ、と思います。
この記事を読んだ方、是非ご感想をお待ちしております。