先週のセマナ・サンタに行われたMICと呼ばれる大会が終わりました。

僕がアテンドしていた“渋谷トリプレッタ”というクラブのU-13のチームは、“Pantnal”という名前で、日本チームとしては数少ない予選突破を果たし、決勝ラウンドに駒を進めました。

彼らと過ごした時間、一緒に共にしたゲームの中で、僕はまた日本サッカーの課題と可能性を発見することができました。

これから少しずつ、それをレポートしていきたいと思います。

何よりも、ともに過ごした仲間であるトリプレッタの方々には感謝です。選手、スタッフともに貴重な時間を過ごさせていただき、興味深いお話も聞かせていただきました。