12月になりました。
今年も残すところ1か月です。
12月と言えばやはりクリスマス!ここバルセロナでも着々とこのビッグイベントの準備が進められています。
この季節になるとスペインではみんな宝くじを買いに走ります

「Loteria(ロテリーア)」という国営の宝くじなんですが、クリスマスというだけあって当選額も1年で一番高額になります。
みんな近所の宝くじ売り場に行き、その売り場が持っている番号の宝くじ券を買います。過去に当たったことのある販売所だとこの時期は行列ができて、他の地方からも宝くじを買いにくる人もいます。
抽選は12月22日。その様子はテレビで中継され、スペイン中が「当たってくれ~!」と祈りながらテレビにかじりつきます(笑)
このスペインの国民行事であるクリスマスの宝くじの購入促進に一役買っているのが毎年ユニークでおもしろいテレビCM。
特に今年のCMはハイクオリティーで日本でも「おもしろい!」とひそかに話題になっているようです。
CMを紹介する前に少し説明を。
マネキン工場の警備員であるJUSTINO(フスティーノ)は毎日夜の10時に起床して夜の工場の警備をします。
仕事仲間もおらずいつも一人で工場の見張りをする彼は、昼間に働く従業員たちのためにマネキンを使って素敵なサプライスを起こします。
宝くじの季節。従業員たちは工場に割り当てられた抽選番号の宝くじを買おうと希望者のリストを作ります。
そして抽選の日。フスティーノが起こす素敵なサプライズを楽しむ工場にビッグニュースが!
クリスマスの宝くじの最高賞「El Gordo(エル・ゴルド)賞」が当たったのです!
従業員たちが大喜びする中、フスティーノは不運もあって名前を書いていませんでした。
抽選日の夜、当選のニュースを見ながらいつものように仕事場に出かける彼を待っていたのは・・・
この先はみなさんの目で確認していただきたいと思います(笑)
これを見ると「どうせ当たらないでしょ~」と思ってもやっぱり買うかな~と思ってしまいますよ(笑)
