スーパーや八百屋の店先によく並んで売られています。
こちらではユカ(YUCA)と呼ばれているキャッサバです。
熱帯地方で作られているお芋ですね。
※昔住んでいた南米のパラグアイでは主食でマンジョカと呼んでました。
日本人にはタピオカやポン・デ・ケージョの原料といった方が
イメージがわきやすいですね。
南米で主食として食べていたのは蒸かしたユカです。
今回は茹でてそのままの味を楽しんでみました。
お味は?
甘くないもっちりしたサツマイモ?かな。
主食として食べていたパラグアイでは甘くないので飽きずに
毎日食べ続けることができました。
特にパラグアイで好きだったユカ料理は、マンディオシュルルという
ユカとチーズと卵を炒めた料理が大好きだったので、
次はぜひマンディオシュルルに挑戦してみたいと思います!
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