私は思い返せば意外にも
自己肯定感が低いとこから
スタートしてて、


自分て真面目で
面白くない子だなって

喋りの上手いあの子に憧れた小学校時代。


明るくなりたい、あの子みたいに
堂々と話したいって

地味で真面目なりに変わろうと
意識し始めた中学校時代。



考えたり物事を客観的に見て
新しい観点を得るのが好きだったから

自分の言いたいことって
本当はすごいあるって気づいた高校時代。



率先してリーダーシップとる
気概はないけど、

前向きに議論したり切磋琢磨
することにすごく興味と
生きがいを感じた大学時代。


自立精神には一歩及ばず
新卒の就活は散々だったけど(笑)


ご縁あって働いた会社は20代で3社。


もっと自分には価値があるはず!
もっとできるはず!
こんなんじゃねえぞ!

って思えた社会人時代🤣
(強くなったな)



思い返せば遅巻きながらも
地道に自分を育ててこれたなぁと
感じた今朝。



星


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星



いや〜3歳とか4歳で、

ほんと自分の顔はなんでこんなに

可愛くないんだろうと思ってた!



鏡というものは自分が自分をみると

必ずブサイクに見えるもんなんだ!


と本気で信じていたよ(笑)



だってあの子も可愛いこの子も可愛い。



でも鏡の中の自分はすごいイマイチ!



鏡とはそんな不思議な力を持った

魔法のアイテムなのだ!と



ある意味ファンタジーな

世界の住人だったね♡w




今思うとすごい面白い🤣




自分の顔がもしかしたら

可愛いのかもしれないなんて

思えたのはやっと高校時代かなぁ。



すごい可愛い人気者の女の子が、


「市川かすみは可愛いぞ♡」

ってはっきり言った時に、


「私はブサイク」という思い込みに
ちょっと風穴が開きました。


それでもすごい疑ってたけど。



これは承認欲求問題とは別かな、

可愛いって言われたいとは
思ってなかったので。

ブサイクが真実だとただ信じてた。



外側意識じゃなくて、
内側意識の中の葛藤?


あ、でも人と比べて
自分をブサイク認定してたから
そこは外側意識か!!笑


自信がなかったんだね〜。


思い込みが幻想となって
散りゆく、そのチリはまた
在り方を変えて輝き出す。


褒められて気づくことって
すごくあって、あれ、これまでの
思い込みとは違う選択肢が出てきたって


素直に受け止める受け取り力、大事。



これを人生に取り入れたいと感じたら
まず受け取ると決める、


選択力、決断力、採用力が
人生のその先を変える。



それが合ってるか間違ってるか
という疑問や議論や詮索は不毛です。



誰も答えを持ってないですから。



自分がそれを道にする、それだけですね♡



そんなわけで、むくむくと
自分に興味が湧いて、


すごいエスニックの
変な格好して楽しんだり

自分の存在が気に入る
ようになったのがその頃。


それと同時に恋愛も
できるようになった!


けど、その恋愛がその先
こじれにこじれた懐かしい20代!!!


これはまた別の機会に😆