8年間に渡る留学も残り数ヶ月で幕を閉じようとしています。
留学初めに数ヶ月日記つけてたから、終わりに数ヶ月日記つけようかなーと思って書こうかな。
まぁいつまで続くか微妙だけど!笑
今日は、私が考えさせられた「きょうだい」の関係性について話そうかな。
なんとなく、弟について愚痴りまくったから笑
2歳半年の離れた弟は、天真爛漫のスポーツ少年。
協調性を重んじ、人間関係で常に悩み続ける私とは真逆。
誰とでもいつでも仲良くできるのが弟の特技でした。
甘え上手で人見知りもあまりなく、いつのまにか私の同級生の男子に混じって遊んでることも多々。
喧嘩はよくしていたけど、早生まれでなんにもできなかった弟はなんとなく憎めず、小さいときから弟の面倒をよく見ていました。
そんな弟は、家ではぶっきらぼう。口数が少なく、もともとあまり喋らなかったのですが、一応姉の私は慕っていたらしく、留学当初はお姉ちゃんがいなくて寂しいと周りにボヤいていたそう。
昔からあまり読めなかったけど、周りの人々の反応から、なんとなく姉として一応尊敬はしてくれているのだな。と感じていました。
しかしここ数年、弟がとにかくうざい!!!!!!!!!
まぁ原因は沢山あると思います。
私高校2年、弟中学3年時、身内の不幸が続き、留学生活で近い存在であった2人の人が一気に遠い存在になってしまいます。
それまで、単純に「頑張ればなんでも叶っていた」私にとってその出来事のダメージが大きく、一時期今まで出来ていたことが苦痛になってしまいます。私にとって今はこれが転機の時期でもありますが、家族から見ると、今までしっかり者の姉が「しっかり者じゃなくなった!」になったみたいで、一時期両親から、姉弟が入れ替わったと言われていました。
いつも「頼りない弟」で来ていた弟。その転機が相当嬉しかったのか、そこからぐんぐん自信が加速していきます。
弟高校3年生、私大学2年生になった時期に、弟の留学先の高校に日本人学生が沢山入ってきます。その時もうすでに留学3年目。英語が喋れた弟は異様に新人から持ち上げられ、天狗状態。その半年後にハメを外し、家族からの信用は崩壊、私は見事しっかり者の姉の座を取り戻すのですが、弟はそれを後輩たちに必死に隠し、子分を引き連れ卒業を迎えます。姉の私はこの時に初めて天狗な弟を目の当たりにして、衝撃を受ける。
そして弟大学1年、姉3年。英語が出来ない日本人グループを、新しい大学が沢山受け入れている。日本人コミュニティに入り、そこで指揮をとる事で他から崇拝される気持ち良さを知った弟。言葉遣いや行動に謙遜心がなくなり天狗状態。考え方や行動も、どんどん「普通」の調子に乗った人になっていき私幻滅。弟イキイキ。
そしてこの天狗状態が今も続きます。
おそらくだけど、私が弟にここまで幻滅をした理由は、ただ私が思う弟の「いいところ」がなくなったからだと思う。
私は産まれながらにして運動音痴だったのに重なり、チームスポーツやグループ行動が極端に苦手だった私は、その分スポーツが出来る弟が羨ましかったし、そこで学んだ協調性とか人を重んじる弟を尊敬していました。今でもスポーツは続けていますが、悪魔でも趣味程度。スポーツ根性もなくなり、だらしなく友達と遊んだり、飲んだりという生活が、日本滞在中は常に続くのです。大学に入って、やっと一息つけるようになった気持ちは私もその時期があったから十分わかる。でもわかるからこそ、そんな弟の姿を見るのは情けないし、つまらないと思ってしまう。
でも考えてみれば、弟って家族の中で相当かわいそうなポジションをずっと続けてきたのかもしれない。
私が、「しっかり者の姉」という役柄を与えられて、それを背負ってきたのと同じで、弟も「少し抜けてる弟」っていう家族の中のポジションをずっと全うしてきた。
父は今でも、姉の私に絶大な信頼を置き、弟より私に理論を教える。多分弟の方が周りからの期待が強いのに、弟には「二番目が合ってる」と教える。姉の私には、製品を渡してクリティークを要求する。弟にはなにもない。いつも私は物事をはっきり言う存在としてなにかしら父から恩恵を受けてきた。ちゃっかりいいものを譲り受けるのだ。弟はきっと、小さい頃から、父に慕われたかったのに。
小さい頃から物事を言わない弟は、確かに動くインテリア程度しか思っていなかったかも。
少なからず私が女として損してると感じてた時に、弟は弟として損し得てると感じていたのかもな。だからあまり弟について考えた事はなかった。
でもきっと、父がボスで私と弟が平社員だとしたら、弟は確実に常に私に劣等感を抱き、人生最大の近くて越せないライバルだと思っていたのかもしれない。
それがコンプレックスで今の天狗の状態があるのなら、少し納得はできる。
まぁきっと、私の余裕な態度も少し鼻についているんだろうけど笑
まぁでも昔に比べたら私の姉要素が減ったのも事実。あまり面倒見がいいとはもう言えないし、姉役を強要されることも極端に少なくなった。
だからこそ家に帰ると違和感を感じるのだけど、また弟と近い距離に住み始めた時、違和感を感じ始めるのだろうか。
真逆なのは否めない。ミーハーだし、コンサバだし、メインストリーム好き。自分を持ってないし流されやすい。影響されやすい。
まぁでもそこが弟のいい所でもあるのだろうか。早く私に競争心を表すのはやめてほしい。めんどくさいから。
弟が早く脱天狗してほしいです。
留学初めに数ヶ月日記つけてたから、終わりに数ヶ月日記つけようかなーと思って書こうかな。
まぁいつまで続くか微妙だけど!笑
今日は、私が考えさせられた「きょうだい」の関係性について話そうかな。
なんとなく、弟について愚痴りまくったから笑
2歳半年の離れた弟は、天真爛漫のスポーツ少年。
協調性を重んじ、人間関係で常に悩み続ける私とは真逆。
誰とでもいつでも仲良くできるのが弟の特技でした。
甘え上手で人見知りもあまりなく、いつのまにか私の同級生の男子に混じって遊んでることも多々。
喧嘩はよくしていたけど、早生まれでなんにもできなかった弟はなんとなく憎めず、小さいときから弟の面倒をよく見ていました。
そんな弟は、家ではぶっきらぼう。口数が少なく、もともとあまり喋らなかったのですが、一応姉の私は慕っていたらしく、留学当初はお姉ちゃんがいなくて寂しいと周りにボヤいていたそう。
昔からあまり読めなかったけど、周りの人々の反応から、なんとなく姉として一応尊敬はしてくれているのだな。と感じていました。
しかしここ数年、弟がとにかくうざい!!!!!!!!!
まぁ原因は沢山あると思います。
私高校2年、弟中学3年時、身内の不幸が続き、留学生活で近い存在であった2人の人が一気に遠い存在になってしまいます。
それまで、単純に「頑張ればなんでも叶っていた」私にとってその出来事のダメージが大きく、一時期今まで出来ていたことが苦痛になってしまいます。私にとって今はこれが転機の時期でもありますが、家族から見ると、今までしっかり者の姉が「しっかり者じゃなくなった!」になったみたいで、一時期両親から、姉弟が入れ替わったと言われていました。
いつも「頼りない弟」で来ていた弟。その転機が相当嬉しかったのか、そこからぐんぐん自信が加速していきます。
弟高校3年生、私大学2年生になった時期に、弟の留学先の高校に日本人学生が沢山入ってきます。その時もうすでに留学3年目。英語が喋れた弟は異様に新人から持ち上げられ、天狗状態。その半年後にハメを外し、家族からの信用は崩壊、私は見事しっかり者の姉の座を取り戻すのですが、弟はそれを後輩たちに必死に隠し、子分を引き連れ卒業を迎えます。姉の私はこの時に初めて天狗な弟を目の当たりにして、衝撃を受ける。
そして弟大学1年、姉3年。英語が出来ない日本人グループを、新しい大学が沢山受け入れている。日本人コミュニティに入り、そこで指揮をとる事で他から崇拝される気持ち良さを知った弟。言葉遣いや行動に謙遜心がなくなり天狗状態。考え方や行動も、どんどん「普通」の調子に乗った人になっていき私幻滅。弟イキイキ。
そしてこの天狗状態が今も続きます。
おそらくだけど、私が弟にここまで幻滅をした理由は、ただ私が思う弟の「いいところ」がなくなったからだと思う。
私は産まれながらにして運動音痴だったのに重なり、チームスポーツやグループ行動が極端に苦手だった私は、その分スポーツが出来る弟が羨ましかったし、そこで学んだ協調性とか人を重んじる弟を尊敬していました。今でもスポーツは続けていますが、悪魔でも趣味程度。スポーツ根性もなくなり、だらしなく友達と遊んだり、飲んだりという生活が、日本滞在中は常に続くのです。大学に入って、やっと一息つけるようになった気持ちは私もその時期があったから十分わかる。でもわかるからこそ、そんな弟の姿を見るのは情けないし、つまらないと思ってしまう。
でも考えてみれば、弟って家族の中で相当かわいそうなポジションをずっと続けてきたのかもしれない。
私が、「しっかり者の姉」という役柄を与えられて、それを背負ってきたのと同じで、弟も「少し抜けてる弟」っていう家族の中のポジションをずっと全うしてきた。
父は今でも、姉の私に絶大な信頼を置き、弟より私に理論を教える。多分弟の方が周りからの期待が強いのに、弟には「二番目が合ってる」と教える。姉の私には、製品を渡してクリティークを要求する。弟にはなにもない。いつも私は物事をはっきり言う存在としてなにかしら父から恩恵を受けてきた。ちゃっかりいいものを譲り受けるのだ。弟はきっと、小さい頃から、父に慕われたかったのに。
小さい頃から物事を言わない弟は、確かに動くインテリア程度しか思っていなかったかも。
少なからず私が女として損してると感じてた時に、弟は弟として損し得てると感じていたのかもな。だからあまり弟について考えた事はなかった。
でもきっと、父がボスで私と弟が平社員だとしたら、弟は確実に常に私に劣等感を抱き、人生最大の近くて越せないライバルだと思っていたのかもしれない。
それがコンプレックスで今の天狗の状態があるのなら、少し納得はできる。
まぁきっと、私の余裕な態度も少し鼻についているんだろうけど笑
まぁでも昔に比べたら私の姉要素が減ったのも事実。あまり面倒見がいいとはもう言えないし、姉役を強要されることも極端に少なくなった。
だからこそ家に帰ると違和感を感じるのだけど、また弟と近い距離に住み始めた時、違和感を感じ始めるのだろうか。
真逆なのは否めない。ミーハーだし、コンサバだし、メインストリーム好き。自分を持ってないし流されやすい。影響されやすい。
まぁでもそこが弟のいい所でもあるのだろうか。早く私に競争心を表すのはやめてほしい。めんどくさいから。
弟が早く脱天狗してほしいです。