熊川哲也クレオパトラ
古代エジプトの中で、クレオパトラの物語は、とりわけ、面白いとと思うけど、
熊川哲也のクレオパトラ、クレオパトラが、かっこいい、男前だ。人間と猫の間くらい、キャットウーマンのようだ。
クレオパトラが、愛した、男たち。
大勢の、奴隷たちの中から気に入った、一人を選び出して、一夜の伽の相手にして、殺してしまう。選び出された奴隷は、自分の運命に震えながら、愛をかわす、ここのシーンが、美しい。
英雄シーザーの前に、捨て身で立つ、クレオパトラ は、言葉がない、バレエなので、女らしい声音や、男を立ててあげるような言葉遣いもなくて、存在の迫力で立っている。まさに女王で、シーザーを圧倒する。
アントニウス役のダンサーは、とても男前で、優しげな人。うん、これは、好きになるよね。
幻想的な、ラストシーンを見るために、もう一度、この作品を見たい。





