パンダ発見の日
1869年(明治2年)、伝道中のフランス人宣教師アルマン・ダヴィドが中国四川省の民家で、白と黒の奇妙な熊の毛皮を見せられた。
これが西洋でパンダ
が知られるキッカケとなった。
ダヴィドはパンダのレプリカ標本をパリの自然史博物館に送り、
その1年後の1870年に研究を進めたミレー・エドワーが【Ailaropoda-mlanoleuca】という学名を付けた。
パンダの悲しい歴史
パンダの存在が世界中に知れ渡るとともに、白黒模様の珍獣パンダの毛皮が人気を呼び、狩猟が盛んになった。
もともと個体数も少なく繁殖が難しい生物、走って逃げることも反撃も出来ないパンダは、発見の日からわずか30年ほどで絶滅危機に陥るという残酷な結果に。
1900年代に入ると、中国が外交の
カードとしてパンダを使うようになり、国交回復や友好のしるしとしてパンダを贈る![]()
ようになった。
それと共にパンダは「国家一級重点保護野生動物」に指定され、
密漁などは禁止され厳しく取り締まられるようになった。
世界の自然保護の活動を行う環境保全団体WWFのロゴは、
言葉の壁を越えて愛されるシンボルとしてジャイアントパンダが選ばれた。
現在世界中に生息する数は、わずか1800頭あまりと言われている。
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アドベンチャーワールドに
パンダ
見に行きたいなぁ~![]()
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