先日の同窓会。
世話役の今井君から、「18歳と81歳の大きな違い」というペーパをもらった。
昔話や、石鎚に登ったこと、皿が峰に先生と登った!
こんな話をしているが、先生に連れて行ってもらった、と言う記憶がない。
どうして、誰と言ったのかと言われても記憶がない。
皿が峰の峰を歩いた記憶はある、何も考えずに小学生を過ごしていたんだろうと言うことは明らかである。
もらったペーパの中からいくつかを紹介してみよう。
● 心がもろいのが18歳 骨がもろいのが81歳
● 家出したいのが18歳 家から出ると戻れないのが81歳
● 歯を磨くのが18歳 歯を洗うのが81歳
そんな年に10年後にはなるけど、それよりもそこまで生きていられるか、それが問題だ!