今、築地市場(東京都中央区)の豊洲市場(江東区)への移転延期をめぐる問題で、東京都議会だけではなく、東京都庁職員の腐った心が見える。ムキー

東京都議会のドン、ここ最近は都合が悪いのか、雲隠れしているのか卑怯な奴だ。グラサン  盛り土のための金はない、必要な費用も消えた。内田さん、もうそろそろ、根源は「私だ」と、しかるべく所に出るべきではないですか。金の亡者が。    

東京都の小池百合子知事(64)は12日午前、都庁内で副知事、関係局長ら13人を招集し幹部会合を開いた。 小池氏は10日の緊急会見で、移転先の豊洲市場の各市場棟の床下で、土壌汚染対策で行われるはずの高さ4・5メートルの盛り土が行われておらず、空洞になっていたことを明らかにした。この日、「土壌汚染対策でこれまで858億円も都民のお金が使われている。『一体何なんだ』という声も聞かれる」と都庁に抗議が寄せられていることを明かし、都庁のホームページで誤った図解を掲載し続けたことを踏まえ「正確な情報公開」の必要性を説いた。

東京都の都議はもちろん、都庁職員の中からも声は出ていない。税金泥棒は、金儲けができればなにも言わないのか、内田の親分の締め付けは、都庁職員まではびこっているのだろう。 グラサン            

 すでに専門家会議は解散しているが、小池氏は、「早急に改めて専門家会議を開く」と明言し、平田氏や当時の担当者らからヒアリングし再検証する方針を示した。また、都幹部らに「盛り土」から「空洞」になったことで、予算に変化があったかなど、詳しく調査するよう命じた。グラサン

 「食の安全に関わることで、市場で働く人も不安に思うこと。安心できる都政を行う」などと強調する一方で、「築地市場移転を延期したことで(東京)オリンピック・パラリンピックの道路の問題もあるのは事実。複数の課題がある。都政にとって重大な局面」と危機感をにじませた。

人の命が一番、築地市場の疑惑をすべて洗い出し、内田シンパの企業、親族に858億円を払わせろ。腹が立っているのは、私だけではないだろう。酔っ払い

築地市場協会の伊藤裕康会長(81)は31日、都庁内で会見し、「すべての資産、能力をつぎ込んだ。今さら『ちょっと待った』と言われても、どうすればいいのか」と猛反発した。

 知事に文句を言うな、言っていく先は、東京都議自民党会派である。工事受注、工事実施で税金を騙し取った、内田ドンに激怒すべきであり、賠償をもとめるのは自民党都議団に対してであり、内田グループの企業である。

まさか、築地市場協会の伊藤裕康会長(81)もグルではないだろうね。

東京オリンピックなんぞは、くそくらえ。ムキー

小池都知事、がんばれ!チョキ

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