今日の朝、姫が「双海に連れてって」というので、二人で行った。
ドライブ中も、よくしゃべる。
双海シーサイド公園には、寒いのに、日曜日なので、結構来ていた。
来た目的は、海を見る、潮の香りを感じる、それと食事。
さっそく、「私は、サザエ食べる」、私が牡蠣を1つと思っていると、「私も牡蠣を2つ」。
その場で焼いてくれるので、熱々、待っている間に、イカ焼きを注文した。二人でつついていると、「歯が痛い」と言うが、食べてしまった。。
双海は、「日本の夕陽百選」に選ばれているふたみシーサイド公園には恋人岬や夕日の観覧席(階段式護岸)、願い石、幸せの鐘があり、カップルたちの人気スポットとなっています。
町のキャッチフレーズは「沈む夕日が立ちどまる町」という伊予市双海町。
また、JRの列車、「伊予灘ものがたり」で、美しい海岸線と夕日と食事。
一度乗ってみたいが、姫は「私は、のらへんよ、窮屈やわ!」 という。
ドライブ中も、よくしゃべる。
双海シーサイド公園には、寒いのに、日曜日なので、結構来ていた。
来た目的は、海を見る、潮の香りを感じる、それと食事。
さっそく、「私は、サザエ食べる」、私が牡蠣を1つと思っていると、「私も牡蠣を2つ」。
その場で焼いてくれるので、熱々、待っている間に、イカ焼きを注文した。二人でつついていると、「歯が痛い」と言うが、食べてしまった。。
双海は、「日本の夕陽百選」に選ばれているふたみシーサイド公園には恋人岬や夕日の観覧席(階段式護岸)、願い石、幸せの鐘があり、カップルたちの人気スポットとなっています。
町のキャッチフレーズは「沈む夕日が立ちどまる町」という伊予市双海町。
また、JRの列車、「伊予灘ものがたり」で、美しい海岸線と夕日と食事。
一度乗ってみたいが、姫は「私は、のらへんよ、窮屈やわ!」 という。