『小学生時代(昭和34年~40年)』Ⅱ
(歌小ホームページより) 私が5~6年生時の担任:喜田先生< お世話になった先生方> ・堀江 常夫 校長先生 朝、校門に立って「おはよう」と私たちに声掛けをして下さる優しい笑顔が想い出されます。 ・糠野 照子 先生 土曜日の午後、お手伝い(小テストの丸つけ)をする時には、親子丼を頂くのが楽しみでした。 ・前中 正己 先生 業者さんからの問題集を貰いましたが、机の上に置いたままだったと思います。 ・喜田 四郎 先生 こわい先生という評判でしたが、私は先生のニッコリ笑顔しか覚えていません。 ・渡辺 芳子 先生 4年生2学期の通知票:音楽の評定が 5→3 になり、音楽は自信があった私はどうしても納得がゆかなくて、理由を聞きに行った事があります。返答に困らせてしまいました。<作文が好きに> 2年生、初めて学校文集に載り、作文が大好きになりました。 言葉では言えない事でも文章にすると、自分の気持ちを素直に表せました。ただ、皆の前で読むのが苦手でした。何故か涙が出そうに・・ 小学生時代の出来事は作文で残っています。 ・2年生12月、やけど した事 ・5年生8月、父が仕事の合間に子ども部屋を増築してくれた事 ・5年生 秋、妹・友達と一緒に大阪児童合唱団の入試を受けた事 ・毎年の暮れ、(賃つき屋さん)おもちつきの事 ・ 〃 夏休み、妹弟と三人で叔父母たちの家に泊めてもらった事