～だれかに嫌われても大丈夫な私の話～

今日もまた、みとさんの言葉が染みました

このところ、路線変更したのが自分でもはっきりわかる。

わかりやすすぎなくらい、自分でも興味持つものが変わる。

興味持ったら、さらに深く知りたいと思う。

それでも、知識が追いつかないので、じっくりいこうと思う。

・・・違う方向に目が向いちゃった。

それに伴って、お付き合いしていた方がどう思ってるかな、

嫌われちゃったかな（当たり前だけど）と、思うのだけど、

みとさんのブログで、嫌われてもいいやん。って

（以下コピペ）

だれに嫌われるのが１番怖いか？と問われたら、

それは「自分」だと思っているんですね。

だって、無視されて傷ついてる自分を自分が無視して放っておくのが１番辛いやん。

気づいてケアしてあげないと。。。

自分とは死ぬまで切り離せない存在だから。

だから自分のことを嫌いになりたくない。

だれかに気に入られたいがために、

偽りの自分を演じてたら、その人に好かれたとしても、

自分は自分を好きじゃなくなる。

だから私はだれかに嫌われることよりも、自分に嫌われることを恐れていて、

もし、だれかに嫌われたとしても、自分が自分を嫌いになるような行いをしていなければ、

それでいいと思っているんです。

敢えて言うなら、

いい人ぶって、そんな自分がイヤになる（しんどくなる）

ぐらいならいい人ぶらなくていい

格言ですね。救われます。ありがとうございます。

私は、人に嫌われようが、ますます自分の望む方向へ進みます。

今日は、サイババのこちらのサンスクリット語のＣＤを聴いてました。

店には箱買いしたサイババナグチャンパがあります。

このお香はもう１５年以上のお付き合いかと思います。

お香全般に、香りがきついので、私は１本の半分ほどで十分なのですが、

主人が気に入ってるんです。

（箱のサイババ見てたら・・・この濃い顔、ちょっと主人に似てますネ）

怪しいですよね（笑）

いいんです

怪しいついでに、

ついこの間知った、観音経偈文、今日はスラスラ言えるようになってきたかな

ご先祖様ありき、この徳分をご先祖様に捧げます。

母へ捧ぐ延命経もやっています。

般若心経は２年以上写経してきたし、

次はサンスクリット語の般若心経です

今日は、

先日ブログにも書いたカタカムナ４８音の、

ひとつひとつを息が続く限り

お腹に力を入れて

丁寧に発声してみました。

何回も、何回もやっていくと

凄く、気持ちが良かったです。

これはおススメです！

カタカムナ研究家吉野信子さんのサイト

アからンの４８音全てに意味があり

日本人は

「言霊」「音霊」「数霊」「色霊」「形霊」を古来より重んじていました

最後に

カタカムナを研究して２０年以上の丸山先生のこちらの記事が

大変興味深いので掲載します

カタカムナ～神話の奇跡～

ミスマルノタマは自分を中心に半径2.5～5mの空間を作り出します。

まさに、こんなイメージがし、自分の心地良い空間で満たされます。

詳しくは丸山先生の記事をご覧ください