テッポウムシ牧場のバラキチガーデンです。
また今年も調子が悪いと思っていたバラは、やっぱり犯人はテッポウムシでした。
枯れているところを切っているうちにどんどん短くなったスパニッシュ・ビューティー
掘るまでもなくボロっと抜けました。
もう中にはいませんでしたが、大きな穴が開いていました。
フランシス・E・レスター
検索すると自分のブログが出てきますが、これもここ2年くらいおかしかったです。
昨年は野いばらのような小さな花が咲きました。
アーチのてっぺんまで誘引していたのに、枯れてしまいました。
これは根が張って抜きづらかったのですが、ノコギリで切るとクラウンの下に穴が開いていました。
テッポウムシ2匹入っていました。
ヨーランド・ダラゴンもテッポウムシはいなかったのですが、シロアリです。
バラがシロアリにやられるなんて考えもしなかったです。
お口直しにバラの蕾
ルィーズ・オディエ
マダム・アルフレッド・キャリエール
サマータイム継続中です。
今朝のマロ
出勤前の30分のお散歩ですが、顔見知りのおばあちゃんにも会えて嬉しそうです。
「のばらさん」と「ねこいち」さんが5月16日の花フェスタツアーの記事をアップしていますが、Bさんこと
愛人Bは自分のことです。
平日ですが、都合のつく方
バラキチ夫婦と一緒に遊んでくださいね。