例によって細かい解説はしませんが、芸術家の国スペインのバラです。
我が家ではリージャンロード・クライマーについで満開を迎えましたが、昨日もまだ花が咲いていました。
うつむいて咲くのもリージャンと一緒ですが、植えた場所も並んでいるので、両方咲いている時にみれば違いもわかると思います。
では写真をご覧ください。
リージャンロードよりは濃いめのピンクが入ります。
昨日はさらに濃い色になってました。
薄い時も綺麗ですよ。
毎年特集記事がこの辺でストップしてしまいますが、今年はなるべくたくさんの特集をしたいと思います。
バラがまだ初心者のころ
このバラを見てときめいたのが思い出されます。
このバラの下にテーブルを置いているので、座って見上げながらお茶をするのが夢でした。
とっても綺麗なのですが、スペインのじゃじゃ馬って誰かが言ってました。
これが満開の時の写真です。
今なら河口湖のオルゴールの森美術館に行けば満開が見られると思います。