先日のパーゴラ作りの時に強風で何度も柱が倒れたりしていたのですが、何も影響はないと思っていました。
ところが昨日、ブール・ド・ネージュの曲がったオベリスクを見ると、枝が枯れています。
しかも途中で引きちぎれています。
根元にも亀裂が入っていて
倒れた柱でやられていたのですね。
枯れた部分を切ってビニールテープで補強しておきましたが、大丈夫でしょうか?
2本残った1.5mくらいの枝には影響がなさそうです。
パーゴラの柱の一本に巻きつける予定でオベリスクでも順調に育っていたのでちょっと残念です。
昨年もあまり調子は良くなかったので今年こそはちゃんと咲いてくれるかと期待していたのですが。
我が家の中でも比較的古株で何度も植え替えしてこのホワイトコーナーに辿り着きました。
以前の写真です。
フランス語で「雪の玉」
とっても可愛らしい花が咲きます。
バラは強いので大丈夫だとは思いますが、何とか復活を願います。
そのホワイトコーナーのパーゴラの手前のスモークツリーパープルの新芽がパープルらしくなってきました。
今まで花が咲いたことはないのですが、葉っぱだけでも存在感があります。
種まきしたヒマワリも芽を出してきました。
毎朝の見回りが楽しいです。