不登校改善《1寸先はバラ色》淺海 正勝

不登校改善《1寸先はバラ色》淺海 正勝

不登校は、入念な正しい指導をすれば、必ず改善致します。大丈夫です‼️
《1寸先はバラ色》です!‼️

不登校のカウンセラー、医師、民間業者の98%は、不登校を改善出来ません
不登校の子の人生を台無しにしているだけです

不登校の子を持つ親は、近くに同じ状況の人がいないので孤独です。
だからネットに来てしまいます。しかしネットの意見は正解とは限りません。
悪化させてしまうこともあります。
取捨選択が必要です。
指導者は、誰でもなれますが、不登校を改善できる指導者はほんの一握りです。
ネットの世界は匿名です。身元がわからない人の話を鵜呑みにしていいのですか?
名前を公表している人も「詳細な経歴」を公表していなければ、身元がわからないのと同じです。


不登校だったことを消すことは出来ませんが、不登校だったことを「良かったことにする」ことは出来ます!!
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第三者の介入方法


子供のゲーム三昧を止めさせるには、

母親では無理です。

何を言っても母親の言うことを聞かないのですから、

手の打ちようがありません。



不登校カウンセラーは、不登校を改善するためには、



「母親が子供とコミュニケーションを取る」



「子供とスキンシップをする」



と言う人がほとんどです。



母親の言うことを聞かなくなった子供と、



どうやってコミュニケーションを取るのでしょうか?



スキンシップを受け入れる子供などいるのでしょうか?



そんな子供はいません。



声掛けをしても聞く耳を持たず、

スキンシップを取ろうとしても体に触らせません。



この状態をカウンセラーに伝えれば、今度は、



「見守りましょう」



「子供を信じて待ちましょう」



と言われます。



見守っているだけで、子供を信じているだけで、

依存症になっている子供がゲームを止めることはありません。



「第三者が介入」して止めさせるしか方法はありません。



そこで、問題になって来るのは介入の方法です。



知人やカウンセラーに依頼して子供と直接話しをしてもらい、

「ゲームを止めなさい」

と言ったとしてもゲームを止めることはしません。



母親ではなく、第三者から言われるのですから、

一応は話を聞き、「わかりました」とは言います。



第三者の人に直接「ゲームを止めなさい」と言われて、

「私はゲームをやり続けます」と言える子などいません。



この介入の方法は、間違えていて効果は、まったくありません。



第三者がやるべことは、



子供とコミュニケーションを取ることです。



子供と信頼関係を築くことです。



子供とコミュニケーションが取れて、子供と信頼関係が築かれてから、

徐々に徐々にゲーム時間を制限して行くのです。



子供とコミュニケーションを取らなければならないのは、

母親ではなく、カウンセラーや指導者なのです。






不登校改善《一寸先はバラ色》

淺海正勝









 

不登校だったことを、消すことは出来ませんが、不登校だったことを、「良かったことにする」ことは出来ます。

《 ばら色未来 》淺海 正勝