斜陽相棒のミシン。80年前くらいのものらしい。キッチンに射し込む西日が全てを焼き尽くす勢いで。秋に薄紫色の夕焼けが訪れるまで夏の光は封印。大好きな色合いの端切れで。光を吸うと綺麗な色彩の小さなカーテンを縫いました。美容に興味があるらしい。まるとモカ。日射しは強くても。ここには柔らかな時の流れがある。