長友は、キャプテンマークを巻いての出場となった。
試合は、開始10分で動く。カリアリがDFラインからロングボールを前線に送る。このボールに競るかと思われがスルーで、そのままペナルティエリア内でフリーになっていたマルコ・サウにボールが通り、振り向いてのシュート。これが決まりカリアリが先制に成功する。
インテルは18分、ロドリゴ・パラシオがペナルティエリア手前の右で倒されてFK獲得。パラシオが隙を見て早いリスタートをすると、ペナルティエリア内のファーサイドにいたパブロ・オスヴァルドに通り、流しこんでゴール。早い段階でインテルが同点に追いついた。
同点に追いついたインテルだったが、25分にもイエローカードを受けていた長友が、27分にこの日2枚目のイエローを受けて退場。インテルが数的に不利となった。

セリエAは28日、第5節2日目を行った。日本代表MF本田圭佑の所属するミラン敵地でチェゼーナと対戦し、1-1で引き分けた。本田は後半30分までプレー。前半19分にCKからアシストを記録した。
アルベルト・ザッケローニ前日本代表監督もスタンドに姿を見せた一戦。ミランのシステムはこの日はスタートから4-2-3-1。本田は2列目の右で先発出場した。
先制はチェゼーナだった。前半10分、FWグイド・マリルンゴのこぼれ球をFWダビデ・スッチが押し込む。今季初出場となった32歳FWが、もちろん今季初ゴールを挙げて、試合を動かした。
しかし今のミランにはこの男がいる。18分、ゴール正面でFKを獲得すると、本田が直接狙う。壁をかすめ、ややコースが変わったFKはGKニコラ・レアーリに右手一本で弾かれたが、直後のCK。本田のキックをDFアディル・ラミが頭で押し込む。開幕から4戦3発と好調本田の今季2アシスト目から試合が振り出しに戻した。
1-1のまま試合は終盤戦に突入。次に大きな動きを見せたのは後半28分、チェゼーナFWグレゴワール・デフレルの突破をDFクリスティアン・サパタが後ろから止めてしまい、一発レッドカード。ミランはたまらず本田を下げて、DFアレックスを投入し、チームを立て直しにいった。
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