どうでもよい事ではあるがぁっ、2024年パリオリンピックが無事閉幕となりまっしたぁっ。

その競技数々ある名勝負の中で「大トリ」を担った「女子フルマラソン」も終幕。

「ハッサン」選手の驚異的とも言える「ハイパワー」で、レースの決着は、それこそ「デットヒート」の大バトル・・・本当に凄いレースでっした。

 

我国の「鈴木選手」も大健闘の6位入賞。本当におめでとうございまっす。お祝い

メダルには届きまっせんでしたがぁっ、レース後半まで「くノ一忍者」の如く、その存在感をひたすら抑え、背後から「隙あらば」と「虎視眈々」とチャンスを伺う伏兵・・・。

 

あの身体能力が吐出している「アフリカ勢」に死に物狂いで「喰らいついて」いった姿勢に本当に感動と勇気を貰った気がしまっす。照れ。よー\(^_^)/、あんたはエライ!!

 

その反面というかぁっ、あのエース級選手「前田選手」のレース直前での「リタイア騒動」。

もう、各ニュース媒体やぁっ、SNSで「大炎上」しちゃってもう大変な騒ぎに滝汗

まあっ、「前田選手」本人よりも「陸連の補欠解除にまつわる不手際」が大問題。

 

補欠として「細田あい」選手の繰り上げをしなかったという「戦略」が巷でけんけん諤々。

なんの為の「補欠」なのかぁっ、全く意味が判らないといった意見が多数散見されていまっす。

 

まあっ、我々素人衆には判らない「大人の事情・利権絡み」が裏で多々関係しているとはぁっ、思うのでっすがぁっ。ショボーンそれにしても、スポーツ競技の選手はぁっ、いつ何時でも事態はぁっ、「悪い方向」へ転がる事もあるので、それこそ「2次策・3次策」を講じ「リスク」回避管理をしないといけないのではぁっはてなマーク

 

なぜに最後の土壇場まで、彼女の不調を見抜けなかったのか?、また「前田選手」も、もう少し早めに申告検査して、次点の「細田選手」に出走移譲を打診しなかったのか・・・。

今となってはぁっ、「水掛け論」となり虚しい限りでっすね。

 

あの昨年10月のMGC激雨のレースで、「一山選手」と死闘を繰り広げた「細田選手」。

本当に歯をくいしばって駆け抜けた彼女に「出場機会」チャンスを自ら断った「陸連」、

ファンとしてはぁっ、本当に納得出来ませんよね・・・。