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11月上旬のある日、私の仕事場にJAP工房、川上総裁が忙しい中、立ち寄って行った。

お互いの近況など話した後、帰り際。「あっ、そうだ。このクルマ、引き取ってくれる?もう使わないからさ。」

そうなのだ、これは以前、私が乗っていたクルマでした。車検は来春まで充分残っているので、それまでウチのセカンド(?)カーとして使うことになったのでした。

20代、30代と山岳仕事をしていたため、自然とクルマは4WDばかり、ジムニー(SJ10)に始まり、ランクル(BJ44)パジェロ、ハイラックスWキャブ、サーフ、ジープ、テラノと来て、このローバーだったのでした。ぜいたくだって?全部テキトーな中古ですよ。また、冬の山岳地帯での生活には生命を左右するツールなのです。

しかしながら、当時これに換えようと思った理由は、テラノが3ナンバーのわりに鈍足だったこと、モチロンお決まりの老朽化で維持費がかさむようになったこともある。次のクルマを考えていたときに、近くのディーラーに初代のDISCO-気入っていた。「4x4 マガジン」などを見て知ってはいた。その性能についても。で、当時はチェロキーかこれにしようかなって考えたわけです。

休みの日に下見に行きます。実車を見るとチェロキーは大きさ的に魅力がない、装備としても国産に劣る感じがする。次に近所のディーラーへ例のDISCO-気鮓に行きます。(おー!こりゃ立派だわ)でも何かへん、変な感じ。近くでもう買うぐらいのつもりでじっと見てその違和感が判りました。ラジエターグリルの(H)のマークです。???そう、この実車。輸入車規制緩和でホンダが押し付けられてイヤイヤ発売していた(エクスプレス)なる不人気珍車で有りました。車体はランドローバーのまま、マーク類だけがホンダ、かっこ悪すぎる。

かくして、フツーのローバーを探し始めて1ヶ月、買える予算で納得できるコンディションの新しいタイプのDISCO-兇魏I佑離妊ーラーに発見。それがこのクルマでした。この辺、バイクと変わらないね。

で、何年か乗って、トランポになるP/Uトラックがほしくなって、頭金にしようと思って、買い取り屋などを廻ってみたが、外車のSUVは全然査定額が付かない、ヒドい所では\0も有りました。これは勉強になったなあ。特に悪ドイ業者を見極めるために。

そんな訳で、仕事のパートナーでもあった川上氏に買ってもらったのでした。3年乗って購入時の1/3以下になってしまったけれど、当時は助かりました。

それからこのクルマ、JAPの広報車として活躍したのでした。

更に時間は経過して、昨日役目を終えて戻ってきたDISCO-恭梓僂呂發Ε筌譽筌譴任后昨日は洗車してやり、今日はオイル交換、老体を労わってやります。エンジンは調子良いですが、もうすぐ10万キロ、年末の伊豆移動にはコイツで行くことにしました。