郵政民営化が否決される直前の暴落時、その後株価は一度戻してからもう一度下へ向かうものと考えていました。押し目が来ると言うより、本物の暴落がその先にあると思っていたわけです。
しかし、株価は急速な戻りを見せ、日経平均は節目の12,000を突破しました。一方新興市場はひとまず戻したものの方向感を失い、淀んでしまった様子です。思ったような下落はなかったものの、まだ慎重な姿勢は崩していません。
先週は短期で上値余地が少ないと感じた銘柄からポジションを外し、もう少し上が狙えそうなものに絞ってみました。水曜日まではブログに記載したとおり、木曜日は様子見を決め込み、金曜日は
新華FL 売279,000
MCJ 売253,000
ビーアイジー 買99,000→売98,500
CHINTAI 買付出来ズ、といったトレードとなりました。
私の現在の投資資金は、精神的にかなり中立の位置にあるので、ここから上を目指していく喜びよりも、このラインを確実にキープしつつ、もし安いところがあれば拾いにいけるポジションを取ることにしました。週末持ち越したのは、四半期決算が気になっていたMCJのみでした。
結果MCJは無難な決算内容でしたが、期待していたサプライズもなかったかわりに、心配していた増資の発表もなかったので、まずはチョンチョンといったところです。しかし、最近の積極的な経営姿勢と、現在の株価位置の低さから、中期では上昇が見込める銘柄であると考えています。
ビーアイジーはCB型新株予約権付社債の発行を発表しました。現在の時価総額の12%を超える16億円ですから、ちょっと大きい。期待している会社ですが、しばらくは距離をとろうと思います。
来週注目しているのは、やはり決算の発表を控えているGDHや新華FLなど。発表前に安いところがあれば拾いたいです。また、CHINTAIは引き続き突っ込み狙いを継続します。