沖縄・桜坂「BAR うみ」


沖縄・桜坂「BAR うみ」

2009年9月19日。

沖縄県那覇市の桜坂に

「ちょっとBAR うみ」 は誕生しました。


ホントはショットBARといいたいところですが(笑)、

もっと気軽にご利用いただきたい・・・という思いから

「ちょっとBAR」と表現することにしました。

気さくな店長がお待ちしていますので、

ぜひ、ちょい飲みにお立ち寄り下さい

お会いできる日を楽しみにしています。

「アメブロ見ました!」の合言葉で
ファーストドリンクを100円引きいたします♪


「うみ」の最新情報は
各テーマからご覧下さいませ。

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【東北地方太平洋沖地震について】

3月11日に発生した三陸沖を震源とする
大震災により被災された皆様、
そのご家族の方々に対しまして、
心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。

BARうみ オーナー
       店長 裕子

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沖縄県那覇市牧志3-8-1

金城ビル2階

098-911-5589

21:00~27:00 LO

(午後9時~午前3時 ラストオーダー)

定休日*水曜日・第2第4月曜日

http://chotbar-umi.com

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夫婦とは何ぞ??

今日の営業も残すところ一時間ほどとなりました。

本日もご来店ありがとうございました。

そしてこのブログを見に来て下さってありがとうございます。

では今日もつらつらボソボソと自分語りをばww


二丁目での仕事にも慣れて来た頃にそのゲイカップルさんは来店されました。

お話させて頂いているととても楽しく、毎回「乾杯しましょ!」と

何杯もお酒を頂き、世間話に花を咲かせていました。


今の旦那(彼氏)さんととても長くお付き合いされている事、

2人の終の住処に、と一軒家を購入された事、

旦那さんのお体が弱く、いつまで一緒にいれるかと時折不安になる事、

国に認められた夫婦ではない為、共有資産を認められない事などを

ぽつりぽつりと語られました。


本当に仲が良く、お互いを信頼し愛し合い、寄り添っておられました。

何故同性愛者同士だけが婚姻を認められないのだろうかと、

色んな人が悩むであろうその「問題」を、

長い年数を重ねても覆らない「現実」を、

自分などが思い悩んでも答えが出ないのに考え続けています。


私はバイセクシュアルですが、今は愛する旦那様と可愛い息子がいます。

異性同士ならばこんな私でも「夫婦」と認められ、「家族」を持てるというのに。

皆さんが「結婚したい!」「子供が欲しい!」思ってらっしゃるのと同じで、

彼ら彼女らもそう考えています。

友達に認められたい。

親に祝福して貰いたい。

国に、法律に認められ、胸を張って「夫婦です!」と言いたい。

そんな感情が二丁目に「擬似家族」を増やしているのかなぁ~なんて

脳みその小さい私は考えてしまいます。

かくゆう私も親に言えない悩みを二丁目の「おかぁさん」に愚痴ってました。


話がすこしそれてしまいましたが、

Kさんご夫妻は今もきっと仲睦まじく

夜の二丁目で世間話に花を咲かせてらっしゃる事を信じつつ、

今宵はこの辺で・・・


また火曜からのご来店を心よりお待ちしております。


最初の壁。

本日もまったり営業中のBARうみです。

今宵のお出掛け先は決まりましたか??


さて今日もつらつらと独り言をこぼしていきます。


人生歩いていればどんな状況にもぶち当たります。

まるで飛んでいるかのように急上昇の時も

超えられないと絶望するような壁に目の前を塞がれる時も。

超えてしまえば大した事は無かったと感じたりもしますよね。

正にそんな経験をした時のお話です。


二丁目に入って程なく、まだ仕事も人間関係も手探りだった頃、

たまたまお店がノーゲスだった時です。

御付を沢山従えた方が来店されました。

OPENしたばかりの新店ですし、その方も初来店でした。

ぐるーーーっとお店を見回し、オーダーよりも先に出た言葉が

「このお店は女が働いてるから流行んないじゃないの!?」

とても厳しく、厭味たっぷりの語調でした。

後々聞いたんですが、そのお客様は結構な上客で、

しかも社会的にもそれなりの立場の方だそうで。

見た目にもかなりインパクトの強い方でした・・・^^;


爪先が冷たくなっていくような感覚に陥り、言葉も見つからず。

物凄く何とも言えない顔をしていたんだと思います。

「いや~ゆうこちゃんはよく頑張ってくれてるんですよ~~♪」

「女だけど女じゃないようなもんだからぁ~ww」

間髪入れずにフォローしてくれたのはGMのOさんでした。

二丁目にある店舗を統括している彼は、私よりほんの少しだけおネェさん。

二丁目で働く事を希望していた私に仕事をくれた、その人でした。

「ふぅん、そうなの。」

それっきりそのお客様はお店に来られる事は無かったんですが、

次にお会いできたら自信を持って

「えぇ、女ですけど女じゃないようなモンなんでwww」

と言えてたと思います。


Oさんには卒業まで本当にお世話になりました。

お兄ちゃんのようなお姉ちゃんのようなお父さんのようなお母さんのような。

今でも大好きな二丁目の「家族」です。


しかし今思えば本当に大したこと無い言葉でしたねw

色んな想いを抱えて過ごし、ようやく見つけたと思った「居場所」での

一番最初の辛辣な言葉だったからかな・・・と思います。

他にもキツい言葉は沢山あった訳ですが、

それはまたの機会に呟いてみる事にします^^


それでは桜坂のうみでお会いする日を楽しみにしております★


花。

今日もコッソリ営業中のBARうみ。

もうすぐ閉店ですが(^_^;)


新しい名刺の肩書きを「母」にして貰いました。

何でも話して貰える、気軽に遊びに来れる、

まるでふらっと実家に帰っているような感覚で。

そう願ってこの肩書きで名刺作成をお願いしました。


何故「母」なのか。

この「母の独り言」カテではそんな感情に至るまでの

主に新宿二丁目でのお話を独りごちていこうかと思います。


今回のタイトル「花」

ミスターチルドレンの花という歌を聴くと思い出す子達がいます。


二丁目だけではなく、夜の世界の中には

「売り専」と呼ばれる子達がいます。

ザックリ言えば体を使ってサービスする子達です。

マッサージを主にしていたり、デートや食事だけの場合も。


私が当時勤めていたお店にその子達が来店したのは

とある週末の忙しい夜。

まだ年若い子達で、「キャッキャ♪」と形容するしかない遊びっぷり。

その割りに財布の紐は柔らかく、仕事なのに皆で心配してみたり。

彼らはにべも無くあっけらかんと「売り専だよ」と教えてくれました。


時には一人で、時には集団で。

毎週のように顔を見せてくれるようになった彼等と

イエガーショット、ご返杯。ショット、ご返杯。

「うちの店は男性オンリーだけど、ゆうこならいいよ、マッサージしたげるよ!」

「やった!ただ?」

そんな冗談も言い合えるまでに仲良くなりました。


激しく楽しいお酒の合間に、時々見える「夢」「努力」。

その明るい表情に垣間見える「失望」「望郷」。

まだ20前半の彼らに「ゆうこ姉ぇ」と呼ばれる度、

何も力になれず、かと言ってとどめも刺せない自分が歯痒かったです。

そんな私でも「姉」と慕ってくれた彼らを、本当に可愛いと思いました。



沖縄にきて暫くは連絡を取り合っていましたが、

今はどうしているのやら。

元気な弟達の事ですから、きっと強かに咲いている事でしょう。


負けないように。枯れないように。


二丁目での「擬似家族」は、そこで過ごす人達にとって、

とても大事な支えなような気がします。

次回も私の今でも大切な「家族」のお話をしていきたいと思います。


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