今日は市販ルウを使わず
粉スパイスでカレー作っていくよ!
自炊してるとこInstagramあげたら
どうやって作るの?て声多かったから
ざっくり説明してくよ!
スパイスカレー流行ってるからね!
これを機にトライしてみるのもいいじゃないの!
本日つかうのはコイツらだ!どん!
【材料】
サラダ油 大さじ2
玉ねぎ 1〜1.5個 スライスしておく
トマト缶 1/2缶
にんにくチューブ 2cmくらい
しょうがチューブ 2cmくらい
バター 大さじ1
SB赤カレー缶 小さじ1.5〜2
鶏ももor豚バラ 200gくらい 食べやすいサイズにカットしておく
水 200cc
塩 小さじ1/2〜お好みで
砂糖 小さじ1/2〜お好みで
醤油 2〜3滴程度、お好みで
これでだいたい1〜1.5人前つくれるよ!
原価も安いからおすすめだよ!
SB赤カレー缶はバランスよく調合された複合香辛料なので
今回はこれメインでやっていくよ!
これだけでもしっかり美味しいよ!
最初はここから始めてみて
慣れてきたら自分なりの調合ためしてみて
最高の一杯に挑戦していくのも楽しいよ!
最近は100均でも手軽にスパイス類が手に入るようになったので
一応ざっくり他のスパイス類も紹介していくと、
クミン、コリアンダー、カルダモン、ガラムマサラ、クローブ、シナモン、ナツメグあたりは香りを強めるスパイス。
チリパウダー、カイエンあたりは辛味を強めるスパイス。
ターメリックやサフラン、パプリカなんかは香りもよく色味を出すのに重宝するスパイス。
ひとつひとつ詳しく説明していくと
ものっそい長くなるから省くけど
興味がある人いたらそのうち書くかもしれないよ!
ただ注意してほしいのは
あくまで香辛料であって調味料ではないので
味の濃さや深みなどは
肉や野菜から出るダシや
調味料でととのえていくことになるよ!
さて調理にとりかかるよ!
油脂やスパイスが服につくと大変なので
エプロンしとくのがオススメだよ!
ちなみに僕はパーカーとハーフパンツだめにしたよ!
【調理】
まずサラダ油をフライパンにのばして
玉ねぎを中火で炒めるよ!
油が少し多いかな?と感じるかもしれないけど
焦がさずに具材を炒めたり
コクや深みを出すのにも油脂は重宝するから
美味しいカレー作るなら油脂はケチらないのがオススメだよ!
ちなみに市販のカレールウも小麦粉と油脂がふんだんに使われてるので
カロリー見たらちょっと驚くかもしれないよ!
美味しいものはだいたい身体に悪いと相場は決まっているよ!
(※ 個人の見解です)
さて炒め作業の話に戻るけど
玉ねぎの辛味と強烈な香りの原因となる硫化アリルを
甘味とコクを出すプロピルメルカプタンという成分に変える大事な作業なので
丁寧にやっていくよ!
ここ焦がしたり手ぇ抜いたりしなければ
ほぼカレー作りは成功したと言ってもいいよ!
この時に塩(分量外)をほんのひとつまみ加えてやると
早めに水分ぬけて
飴色玉ねぎを作りやすいよ!
よく弱火で根気強く、なんて話も聞くけど
今回は中火で手早く作れる
裏技というか時短テクも紹介するよ!
中火で玉ねぎに油と塩をよくからめながら
焼きつけて→混ぜる、を繰り返すよ!
少し油断したらすぐ焦げ始めるから
気をつけつつ、
シナシナになったら焦げ防止の水(分量外)を少量だけ加えて
また水分とぶまで炒めて、を繰り返すよ!
焦げつかないように注意しながらこの行程をやっていくと
10〜15分くらいで飴色玉ねぎが出来るよ!
玉ねぎがいい色になって甘味がしっかり出たら
トマト缶とバターを加えて
トマトの形を木ベラやゴムベラで潰しながら
中火で炒めていくよ!
ここも成分というか化学的な話をすると、
トマトの酸味の元であるクエン酸は
175℃くらいの高温で加熱すると
アコニット酸というまろやかな酸に変化するらしいので
油脂の力を借りて高温で炒めると酸味を抑えられてまろやかに仕上がると
修行時代に先輩から聞いたことがあるよ!
諸説あるらしいので
頭に入れておく程度でいいと思うよ!
さてトマトの水分が抜けて
もったりした感触になってきたら、
一旦フライパンを火から下ろして
にんにく、しょうが、カレーパウダーを加えて
よーく混ぜてペースト状にしていくよ!
粉スパイスは非常に焦げやすいので
火から下ろすのが大事だよ!
粉っぽさを残さずに作るために
ここでよく混ぜるのがキモだよ!
よく混ざったら
肉をフライパンに加えて
また中火にかけるよ!
この後しっかり煮込むので
肉は表面の色が変わる程度を意識して加熱しながら
作ったカレーペーストに馴染ませていくよ!
肉の色が変わってきたら
水、塩、砂糖を加えて煮込んでいくよ!
水は一応200ccとは書いたけど
ご家庭のフライパンで肉の表面ひたひたくらいを目安にするとわかりやすいよ!
塩はそれぞれ好みもあるけど
まず小さじ1/2くらい入れて様子見るといいよ!
ここで一気に入れすぎるともう取り返しつかなくなるから
塩加減は慎重にいくべきだよ!
どうせ煮込み終わったら最終調整するから
ここでは下味程度にとらえておいていいよ!
砂糖は甘味を出す為ではなく
コクと深みを出す為にほんの少量だけ使うよ!
日本人の舌はほんの少しの甘味があると
美味しいと感じる傾向にあるらしいよ!
小さじ1/2程度だけ加えてみて様子見てみるのをオススメするよ!
最初は中火で、
沸いてきたら弱火にして20〜30分ほど
ことこと煮込むよ!
たまに様子見ながら鍋底をヘラで撫でるように優しく混ぜてやると
焦げつく心配もないかと思うよ!
ちなみに水じゃなく
ブイヨンやコンソメ、和風だしなんかで煮込むと
より味に深みが出て美味しいんだけども
市販の固形や顆粒のダシ系は
わりと塩味が強いので注意が必要だよ!
序盤でも書いたけど
今回のレシピはあくまでベーシックなものなので
ここから具材、スパイス、ダシなど試行錯誤して
自分好みにアレンジしていくのも
スパイスカレーの醍醐味だよ!
煮込み終わったら味見をしてみて
味を調えたら
基本のスパイスカレーの完成だよ!
味が濃すぎくなると台無しだから
あくまで少しずつ加えて味見して
ちょうどいいところを模索するのがいいよ!
総所要時間でみても1時間程度だと思うので
いつもと違う家庭カレーを作ってみたい人は
気軽にチャレンジしてみるといいよ!
オススメのつけあわせとして
ゆでたまごや目玉焼き、
スライスしたにんじんを炒めたもの、
ピクルス、
レタスやベビーリーフなどのちょっとしたサラダも添えてあげると
見た目も華やかで美味しそうに盛れるよ!
カレー煮込んでる間にでも
片手間でささっと作ってみるとよいよ!
オススメのトッピングは
砕いたナッツや
フライドオニオン、フライドガーリックなど
振りかけてみてもいいし
よくカレー屋さんで散らされてる
カスリメティ(乾燥ハーブ)なんかも使ってみると
一気にそれっぽい仕上がりになるよ!
そのうち気が向いたら
ここから発展した肉系スパイスカレーや
サバ缶なんかを使ったお手軽な魚カレーも紹介するつもりでいるので
気に入ったらご連絡いただけると嬉しいよ!
深夜に一気に書いたので
終始おかしなテンションだったかもしれないけど
レシピというより
読み物の一環みたいな感じで
気軽に読んでくれていたら幸いだよ!
ここまで文面でまとめてみたけど
このSNS全盛の時代、
動画でやりゃよかった

