グチを言うのが上手い人と下手な人がいます。
上手い人は、
「ちょっと聞いて~」
と、かわいいです。
「いくらでも聞くよ」
と、気持ちが入ります。
下手な人は、
「これは八つ当たりですよね」
というような話し方です。
嫌なことがあったのは雰囲気で分かります。
その時、素直に、
「グチ聞いてくれる?」
と、言えなくてケンカを売ってしまうのです。
これは残念です。
本人がグチと分かっているグチは、いくらでも聞けます。
その流れで元気にしてあげることもできるはずです。
グチが全て悪いわけではありません。
「疲れ果てたわぁ~」
と、言いながら笑っている人もいます。
その人のグチは聞いていても一緒に笑えるのです。
ご本人は、
「あれ?あんなに病んでたのに」
と不思議がっています。
それは、グチの吐き方が上手いからです。
グチは我慢するだけでなく、
上手く吐けるようになることが大切です。
コツは簡単です。
最初に一言、
「グチ聞いてくれる?」
と、聞くだけでいいのです。
