折角、ブログ始めたので先ずは書き留めたかった事を。
そして興味の無い方は本当に下らないので覚悟を(´Д` )
まぁ、お店で音楽かけたり、普段から音楽好きといったら、まずは聞かれる「どのミュージャンが好きですか?」 「1番好きなジャンルは?」 「無人島に1枚持っていくなら?」
もう飽きた位に聞かれる事。
結果としては答えは有りません❗️
まずは、インスタントに質問する人がほとんど。
本当に深く質問されたなら考えますが、インスタントな質問にはインスタントに答えるので、大体は「ジャンル関係無く好き」「雑食なんで良いと思えばそれで良いじゃない」「まず無人島に行かないし、行くならせいぜいレコードバッグ分は撰ばせろ❗️」 が答えになるのが常。
けれど、自問自答で真剣に考えると思い当たるモノは限られる訳で。(今回は好きなミュージシャンのくくりです。無人島は実はまた別です)
やはり Jeff Beck だなと。
Jeff Beck を最初に聴いたのは中学生の時。
ずっと母親の影響もあり、世の中のヒットチャートよりは70年代、80年代のソウル、ファンクを心地良いと思い育って来た少年。
自我や親離れしたい反抗心等から、もっとロックや激しいモノだ❗️と音楽を聴くという、本質からは離れ、紆余曲折しながら(ココは本当に面倒くさくなるのでまた今度)辿り着いた Jeff Beck 。
最初のアルバムは中古のCD。
『Wired』
ビックリというよりは、本当に脳天から打ちのめされる感じ。
もうビンビンとくる音で中毒、虜の身に、、、
そこから今に至るまで大好きなギタリスト。
そう、それが Jeff Beck との出会い。
まだまだ書きたい気持ちですが、本当に止まらないので聞きたい方は直接聞いて下さい。
もしくは Jeff Beck に関しては、また綴ると思います。
そんなこんなでまた下らない事綴ります。
音楽の事以外も綴るつもりです。
宜しくどうぞ。