みなさん、お帰りなさいまし。




春うららな陽気に誘われて


行って来ました♪


日本から秘宝館がなくなる昨今、こういった展示はわくわくします。
(秘宝館行った事ないけど・・・)





くすっと笑えるのもあったりして、なかなかやったなぁ~。

「そんな時代に袋とじみたいなんあったんや!」とか、「ありえへん!」とか・・・



エロ本って最近とんと見なくなりましたが(あっ、コンビニエンスストアに置いてあるのは、エロ本ではないと思ってます)文化として、エロ本って大事なんやないかな?と思います。



会場の入場を待つ老若男女の
長蛇の列が物語っています。




日本画って面白い♪




see U(≧▽≦)










みなさん、お帰りなさいまし。



何だか週末は、どたばたな日々でした。



その合間を縫って、或公演を聞きに(?)行きました。

なぜ(?)なのか?と云うと・・・

音の無い世界で生きている方の公演だからです。

普段の私は言葉を喋り、聞き、音楽や雑音
の中で一喜一憂してます。




しかし、この公演会場の空間でパフォーマンスされる方を中心に、無音の中から突然、笑い声が起こると云う、とても不思議な空間でした。


今まで味わった事のない本当に不思議な事なんですが、感動的な空間でした。


最後のパフォーマンスでは、恥ずかしながら泣いてしまいました。


涙した理由には、色々とあるんですが・・・






前日にも別の公演を聞きに行ったのですが、「心に闇なんじゃなく、心はそもそも闇なんです。」と仰いました。

確かに「心」なんて、目で確認出来なくて、不確定な厄介なもんです。



でも厄介な闇にも、一筋の光はあるもんです。




そして、昨日は別の仕事で参加出来なかったのですが、市民駅伝が開催されました。

我チーム「うんぱっぱ」は・・・

結果はともかく、老若男女チームですが無事走り切りました。

一緒に練習してきたので、私も走りたかったなぁ~~~(笑)




ピンクのチームユニフォームが、あの人に届いただろうか?

みんな、頑張りましたよ♪









ゆっくりとお休み下さい。






今週も、ばたばたしそうです♪




忙しい方が、気が紛れていいのかも♪








see U(*_*)













みなさん、お帰りなさいまし。







なんか、物凄ぉ~~~くご無沙汰してます。



すみません| 壁 |д・)



元気です♪




突然ですが、明日は4年に一度の

2月29日です。





閏年(うるうどし、じゅんねん、leap year)とは、閏がある年のことである。なお、閏年でない年のことは平年 (common year) と呼ぶ。

通常、閏年は平年より暦日または暦月が1つ多い。その余分な日・月を閏日・閏月、総称して閏と呼ぶ。閏は、暦と太陽または月の運行(太陽の運行は季節の移り変わりを、月の運行は月相を決める)とのずれを補正するために挿入される。閏の挿入規則を置閏法(ちじゅんほう)と呼ぶ。「閏」の字が常用漢字表に含まれていないため、うるう年とも書く。




閏(うるう、じゅん)とは、暦において一年の日数や月数が普段の年(平年)よりも多いこと、または一日の秒数が普段の日よりも多いことをいう。またはその余分な日・月・秒のこと。



と、Wikipediaにある。


「余分」な日なの?




そんな「余分」な日の明日は、どんな日になりますやら・・・。








「余分」否、「余計」な事は慎んで生きたいと思います。








see U  
はぁ~~~( ̄○ ̄)=3