みなさん、お帰りなさいまし。





ウィルス性の感染症との診断を受けて、散々な一週間になってしまいました。


色々と心配お掛けした皆さん、職場にも迷惑かけてしまいました。

申し訳ございませんでした。


明日から、シャバに戻ります。








寝てばかりだったので、こんなん観ました。





あらすじ

リーガン・トムソン(マイケル・キートン)は落ち目のハリウッド俳優である。かつては『バードマン』という3本のブロックバスター映画(英語版)で主役のスーパーヒーロー、バードマンを演じ数十億ドルの興行収入を稼ぐほどのスター俳優だったが、それ以降ヒットに恵まれず、20年以上が経過していた。60代となり、家庭でも失敗したリーガンは『かつてバードマンを演じた俳優』として惨めな生活を送っていた。単なる落ちぶれたアクション俳優ではなく、アーティストとしての自分に存在意義を見いだそうと自暴自棄になったリーガンは、ブロードウェイ進出という無謀な決断をする。かつて俳優になることを決意したきっかけでもあるレイモンド・カーヴァーの短編小説『愛について語るときに我々の語ること』を舞台向けに脚色し、自ら演出と主演を務めることにしたのだ。プロダクションは親友の弁護士のジェイクが担当し、共演者にはリーガンの恋人であるローラ、初めてブロードウェイの劇に出演するレスリーが選ばれた。また、自分の娘で、薬物依存症から回復したばかりのサムをアシスタントとして加え、本公演前のプレビュー公演は目前にせまっていた。しかし、舞台制作を通して自身の抱える根深い問題と直面することになったリーガンは、いつしか今の自分を嘲る心の声に悩まされるようになる。リハーサルの最中、1人の俳優が怪我で降板すると、その代役として、ブロードウェイで活躍するマイクが選ばれる。俳優として卓越した才能を見せながらも、身勝手極まりないマイクの言動に振り回され、プレビュー公演は散々な結果に終わる。また、公演の成功の鍵を握る批評家からも「俳優ではなく単なる有名人」と面と向かってこき下ろされ、本公演の酷評を宣告される。そして本公演が始まる。
Wikipediaより



う~~~ん

音楽(BGM)はかっこいい♪

ほぼほぼドラムが轟いている。

カメラワーク(長回し風?)が、話題にはなっていましたけど・・・


私には、響きませんでした。







まっ、退屈はしなかった。

キャスティングは、良かったなぁ~♪



笑い飯のネタを思い出したよ。






それでは



see U(*゚ー゚)ゞ















みなさん、お帰りなさいまし。



ゴールデンウィークを如何お過ごしでしょうか?


私のゴールデンウィークは、ちょいと体調を崩してしまい、ようやく元気になったので




観て来ました。

解説
「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のガス・バン・サント監督が、自殺の名所として知られる日本の青木ヶ原樹海を舞台に、マシュー・マコノヒー&渡辺謙共演で描いたミステリードラマ。自殺するために青木ヶ原へやって来たアメリカ人男性が、そこで出会った日本人男性との交流を通じて再生していく姿を描く。人生に絶望して自殺を決意したアーサーは、富士山麓に広がる青木ヶ原樹海を訪れる。磁石が狂い携帯電話も通じない森の中で、出口を求めてさまよう日本人男性タクミと遭遇したアーサーは、怪我を負っているタクミを放っておけず一緒に出口を探すことに。過酷な状況に立たされる中、アーサーは運命共同体となったタクミに次第に心を開いていく。やがてアーサーは、自分が死を決意するきっかけとなったある出来事について語りはじめる。アーサーの妻役に「21グラム」のナオミ・ワッツ。



台詞に、
「死にたいんじゃない。生きていたくないんだ。」
(だったと思う。)
の行は、なんか「ドキッ」とした。


キーワードは、「キイロ」「フユ」「ヘンゼルとグレーテル」









渡辺 謙さん


元気になられて何よりです♪






see U(b^-゜)
















みなさん、お帰りなさいまし。







ご存知「太陽の塔」でございます♪


朝は、嵐の様な暴風雨でしたが・・・

ご覧の様なお天気♪




私がこの世に生を受けた1970年、かつてこの地に「万国博覧会」が行われた。


って事は、こいつは同級生。






なのに、デカ過ぎる♪

何を食ったら、こんなにデカくなれるんだろう?

デッカい人になりたい。








see U(ノ゚ο゚)ノ