みなさん、お帰りなさいまし。
Mommy
未亡人の女性ダイアン(ダイ)。ADHDをもつ彼女の息子スティーヴは、入居している施設で放火騒ぎを起こし、強制的に退所させられてしまう。ダイはスティーヴを引き取り、2人での生活を始めるが、感情の起伏が激しいスティーヴの衝動的な行動に頭を悩ませる。そんなある日、ダイとスティーヴは向かいの家に住むカイラと出会う。カイラはスティーヴの世話に通うようになり、3人で互いに助け合う生活が始まる。生きる希望を取り戻すダイアンだったが、スティーヴの放火で火傷を負った施設の入居者から治療費を支払うよう訴えを起こされ、生活は困窮していく。
Wikipediaより
医学的な事は、私には解りません。
怒ったり
泣いたり
笑ったり
するっちゅうねん。
こだわりだって
持つっちゅうねん。
でも、それが器から溢れだしたら・・・
Oasis の Wonderwall が流れるシーンは、ミュージック・ビデオを観てるかのようでした。
see U(°∀°)b
みなさん、お帰りなさいまし。
敬老の日絡みの連休は、生憎の雨・雨・雨
ご無沙汰してます。
やっと観に行けました♪
深い!
「シン」って何なんだ?から、この映画に興味が湧きました。
怪獣映画であるけれど、そこではないような気がします。
「巨大不明生物」が突然現れ、自然災害や戦争を彷彿させ、それを国のトップらがどう対応したらいいのか、あたふたしてる感じがなんかリアルで面白かった。
国の判断が間違えば3回目の被爆を、またあの国によって味あわされる所なんかも、考えさせらたシーンでした。
今日は¥1100-で観られて、ちょっと得したし!
台風が迫って来てますが、「まずは 君が落ち着け」を教訓に対応していけたら・・・
と、思います。
see U(^▽^;)


