二年間におよぶ闘病生活を書いた本を読みました。

百田 尚樹  著

『殉愛』

自分が死ぬ時ってどうなるのか? 未来の事は、誰もわからないが、確実に死ぬ。

そこには、愛してる人が側にいて欲しいですね。

だから、毎日こちらからも愛情もって、生きていく事の大切さが必要ですね。