*四時は、「よじ」でわない「しどき」と読む。
この頃の英雄は「ベッケンバウアーやクライフ」ちなみに、少年団で配られる下敷きは、ベッケンバウアーの写真であり、当時スイーパーというポジションに憧れていたものであります。
また、セルジオ越後の「さわやかサッカー教室」にも連れて行って頂いた。
監督が「セルジオエチゴー」と言っていたのが、きっとナマっていたので「セルジオ1号」に聞こえていて「セルジオ2号」もいるのかと会場に行くまではチームメイト全員思っていたはずである。
その時のセルジオさんのプレーは「マジック」を見ているようで驚いたものですΣ(゚д゚;)
そして、先日のパラグアイ戦・・・。にわかサッカーファンと見るのは嫌いである、へそ曲がりな私は、早期撤収し、新品の液晶テレビの前で号泣しましたとさ。大久保に得点させたかったなぁ・・・・