きょうごくのブログ

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京都山科にて「CAFE&BAR BARRACUDA」の代表をするかたわらでフレアバーテンダー「KYO-GOKU」として活動する日々の奮闘日記を中心にお送りします。

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まだ「社外秘」案件だと思いますが。

地産地消の案件から俺がいつも釣ってるお魚さん。ブラックバス。

食用にするとしておいくら?

というお話。

GW以降、6連敗中で釣れねーっす(>_<)

奥さんが見積もりを取ったら
なんと!¥3800/kg(*´∀`*)

だいたい俺がいつも釣るので2kgから3kg位の魚。頭落として、腹出して2kg強か?
「うひょー!¥8000位なるやん!」

いや、ただ、絶対におかしい。。。

滋賀県は漁業者に対して、外来魚に補助金を¥300/kgというのを出しています。

良い時はオカッパリでも3時間程で10kg程度釣れる。

「もう、在来種の漁せんでも食えるやん」

網でネコソギいったら10倍は取れるやん(笑)

補助金もらいつつ、業者に流したら儲かるやん!

業者も「ゲテモノ」食おうって都合のいい企業あるから「地産地消」謳ってるから

「ぼったくたろ」のその精神よ( ´Д`)y━・~~

ホンマ腐っとるわ。



琵琶湖でのオカッパリにおいて最大のメソッドと言われる「ヘビキャロ」

ウエーダーを履いて入水してる方々とは違い、ジャージ、サンダル釣行(もしくはツナギ釣行)の私の考え方です。

参考までに。。。


基本的に固定砲台の釣りが好きな人ではないので、ランガンスタイルの釣りになります。今日はこっからここまでと決めて手前のシャローを早い釣り(巻物)で攻めて反応が無いと、ちょっと沖なんかな?とヘビキャロを投げるのが(夜中でも)
通常のルーティンになりつつあります。


よく言う「ステイ」の時間
自分は5秒で良いと思っています。

ここなんかあるなぁってとこで15秒。
食うスキを与えてやれば良い程度で、巻物を投げた距離は即回収という超ランガンスタイル(笑)


1分や2分、まして5分を超えるロングステイしてるなら、数歩歩いて刻んでやる気のある奴に食わせた方が早いやろ?というのと南湖のヘビキャロのメッカの場所にどれだけ根掛かりした仕掛けが沈んでるのか想像したら「見切られる」というのが目に見えるから。


某you tuberが動画で使用して品薄状態のブルフラット3インチ 確かにめっちゃ釣れますね(汗)
このワーム、引きずると船型になった形状から勝手に浮くのでそのフォール時にバイトが集中する。大きく動かしてやる事で効果がある様におもいます。
せっかちさんにオススメなワームです。

ただ、入手困難なので私は見切りを付けましたがw


その他、色々と試してみましたが、今のとこエビシャッド3インチで釣果が出ているので落ち着いています。
ただブルフラットの様に大きく動かしてもあまりバイトはありません(笑)

ちょこ、ちょこと、小刻みに動かしてくるのがこのワームのコツのようです。

某浜で、隣近所で皆キャロやってる人のワーム見てるとエビシャッド率が高いですが、「動かし過ぎ」
は、ステイよりもストロークが原因だったりします。

浜大津エリアってよーく観察してると、スジエビがたくさん居ますよ。

よく目にするギルに注意が行きがちですが、そろそろエビも活動し始めているようです。


まぁヘビキャロの最大のメリットは、動いて刻んで投げる事でホームエリアの地形変化とウィード状態を把握出来る事なんですけどね。


自分の信じれる「ピン」を見つけれると楽しいし、効率が上がるってお話。

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釣りから帰ってきたら「手洗い」
大事ですね。でもね、石鹸って「白」だという先入観w

う◯こかと思いました(笑)

冗談はさておき。。。

趣味のツイッターアカウントで、
「釣り人は他人のゴミも持って帰るべきか?」
という議論を生んでいます。

俺、個人の考えは、「自分のゴミは自分で持ち帰ろう」です。
他者(否定的な意見ではない)は「自分達の釣り場なので他人であっても拾いましょう」

地域に住んでると「これ意味あるんか?」

というのが正直な答え。

ゴミを出さまいと努力するのは地元。
平気でゴミ捨てていくのは他府県勢。

企業の方や、自治体、地域の皆様で「琵琶湖一斉清掃」とやりたく無い事をやって下さっているのに申し訳ないと(俺が)思うレベル。

春になって、もう個人のレベルではどうにもならないとこらへんまで来てるような気がします。

「釣り人がいれば水辺は綺麗になる」

という釣り人もいる。

「とても良い事」

俺は他人のゴミまで拾おうなんて思わない。
そんな出来た人間じゃない。

ですが、企業の広報関係者には知っておきたい事実。弱小な釣り人と企業のコラボなんかが実現して欲しいと思うんです。

琵琶湖のほとりを日々、歩いて俺が知った現実。
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まずは、奥さんが有能で美人である事が前提です。幸せな「釣りライフ」を送るために必要な事。


「自立出来るスキル」を持った嫁を貰うこと。


ちなみにですが、2月は28日中、22日釣行にw


まぁ、水商売なので結婚当初から「母子家庭みたいなもん」と出産してからしばらく言われていましたが、仕事を終えて帰って来ても飲んで、寝てるだけなので仕事終わりに「釣り」という趣味を持ってからダイエットにもなるので、妻は趣味に対して「肯定的」です。


水商売なので「夕ご飯」を家族で食えない。
いわゆる「一家団欒」の時間が「朝」

夜釣りに行く、朝帰る。(嫁からしたら浮気の心配もない)

チビ達の朝飯作る。起こす。お着替え。飯食わす。お見送り。



助かるらしい。。。



自由だと思って「自営業」したけど思ってたより「自由」では無かった。

けど。


その自由な時間は、無駄だと思っていた時間がいかに「仲間」と使えるか?


「巡り会い」


全国の釣り好きな若者よ。
「美人で有能な嫁さんを貰え!」

それに尽きる。