昨日の投稿でPirika(ピリカ)という

 

言うなれば

 

ごみ拾いの輪を繋げるアプリについて

 

いくらか紹介致しました。

 

 

 

ゴミと言うのはかつては

 

放っておいても自然に還るものでした。

 

 

 

貝塚みたいに残るものもありますが

 

いずれ化石燃料になるんじゃないですかね。

 

その頃それを必要とするテクノロジーが

 

存在するどうかは定かではありませんが。

 

 

 

しかし現代のゴミと言うのは

 

自然に還るどころか

 

大地の毒になる感じですね。

 

出来たら少ない方がいいです。

 

 

 

リサイクルやリユース等

 

資源の再利用が叫ばれて久しいです。

 

食材の包装に

 

環境が配慮されています。

 

バイオマスエネルギーという言葉も

 

現在市民権を得ました。

 

 

 

そうは言っても今さら

 

肥溜めのある暮らしには戻れません。

 

国内における農業の割合が下降する中

 

そうした流れは止められないのでしょう。

 

 

 

渋谷のトイレ全部

 

汲み取り式にするとか言ったら

 

コロナ以上の騒ぎになりそうです。

 

人間、昔の暮らしには戻れません。

 

 

 

まぁ

 

生き物が生活する中では

 

ごみが出るのが当然であり

 

なんとか上手く活用出来たら一番です。

 

 

 

ぼくにはいいアイディアは浮かびませんが

 

せめて

 

身の周りから出るごみは極力減らして

 

落ちているごみあれば拾えたらいいなと

 

そんな風に思う次第です。

 

別にムリして拾うことは無いですけどね。

 

 

 

そんな感じで

 

地球の危機を謳った

 

Jamiroquai

 

“Emergency on Planet Earth”

 

を拝借します。

 

 

(Emergency on Planet Earth / songwrites : Jason Kay , Toby Smith / Jamiroquai)