『オイオイ、これ思いっきり俺の地元じゃんか…!』

ということで、今日の夕方、新潟を中心に大規模な地震がありました。
上の一文を見ていただければわかると思いますが、僕の地元は新潟県小千谷市です。モロに震源地です。

報道があった時、地元の名前が出てまず驚きました。
この時はまだ震度5くらいと発表されていて、「強い地震が来たな」程度にしか思ってませんでしたが、その後の報道で震度が6強と発表され、その規模の大きさと震源地を知って一気に青ざめました。
そしてすぐにあの『阪神大震災』の衝撃的な映像が頭に浮かびます。

『新潟もああなるんじゃ…?』

考えは悪い方向にばかり進みます。それからは不安でいても立ってもいられず、家族や友人に電話をかけまくってみたのですが、繋がらず。
報道では新幹線も運休、高速も通行止めということで、新潟に帰ることもできません。
唯一の連絡手段として残されたのはメールだけでした。それでも向こうに届く保障など無かったのですが、何か情報を得ないと不安で不安でしかたがないのです。

最初の一通を母親と友人らに送信。それから1時間後、母親と友人の1人から返信がありました。その時点で少しだけ安心することができました。
母親からのメールで家族全員の無事が確認され、ひとまず安心。しかし、友人からのメールでまだ強い余震が続いていることを知り、不安がまた押し寄せます。
他の友人や親戚の安否はいまだに確認されていません。何もできない僕は、メチャクチャになった地元を目の当たりに、こうして自分の今の思いを書き綴るしかできません。

実に歯がゆいです。イライラします。

たった今、報道で5人目の死者が伝えられました。余震はまだまだ続いてるようで、安心できる状態ではありません。

これ以上の死者が出ないことを祈ると共に、命を落とした方々のご冥福をお祈り申し上げます。
僕は派遣社員です。

学校を出てから2年ほど正社員として働いてましたが、辞めてからはずっと派遣社員として働いてきました。ちなみに派遣人生は今年で3年目となります。よろしくお願いします(何をやねん)

僕が派遣社員に登録した頃ってのは、長くても3ヶ月しか働けなかったんですよね。今は派遣法の改正で1年や2年は当たり前になってますけど。
そんなわけで、3年も色んな会社を転々としてると色々あるわけですよ。話のネタになるようなエピソードが。
今日はそんな派遣人生の断片を緩やかにお送りしようと思います。

それは僕が派遣社員になって初めて派遣された会社での話。
この会社はレンジでチンするご飯(以下、レンチン飯とする)とかを作ってる工場なんですが、派遣社員の扱いが相当ひどい会社でした。

入職した日、僕はレンチン飯の部署に配属され、そこで製品として出荷するレンチン飯の梱包作業をやらされました。
どの仕事でも一緒ですが、単調な仕事ってのは長引くほど辛いです。この仕事も例外ではありません。

ベルトコンベアーで次々運ばれてくるレンチン飯。それをダンボール箱の中に詰め込んで、満タンになったら次の工程へパス。

どうでしょう、たった2行で説明できてしまいます。鼻で笑っちゃいます。そんな簡単極まりない作業を1日中やらされるのです。生き地獄です。

さらに極めつけは、この日の労働時間です。
忙しい職場とは聞いてましたが、まさか入職初日で16時間も働かされるとは思っても見ませんでした(笑)
さあ想像してみましょう。上記の2行で説明できる作業を、延々と16時間も続けることが、貴方には、できる、だ、ろう、か?
忍耐力はある方ですが、こんな仕事を3ヶ月も続けていくことを想像すると嘔吐しそうです。帰ラセテクダサイ

人間、16時間も働くと精神的にやばくなります。日中は「初日だし、頑張るぜ」と意気込みも十分ですが、残業時間が1時間、2時間と進むに連れ、思考があらぬ方向に向かうのです。
夜の7時を回ると、出来立てのレンチン飯を手に取り「1個くらい食べてもバレねえだろ」とポケットへ。そしてトイレに行くフリをして物影で試食。
出来立てだから美味い!出来立てだし、普通に夕飯が支給されないから美味い!

そして夜の9時くらいになると、レンチン飯を握りつぶす勢いで「熱帯魚飼いてえなあ」と問題発言。もはや思考も行動も支離滅裂です。
最終的には「明日潰れねえかなあ、この会社」と思ってました。これは正論ですね。

こんな素晴らしい会社ですが、エピソードはまだ腐るほどありにけり。
機会があったらまた書きにけり。

かしこ
日テレでやってたマジックの番組。
パソコンで作業しながらチラチラと見てましたが、その手が止まるほど引き込まれましたね。

昔からマジックの類が好きで、Mr.マリックが出てる番組はビデオに撮って繰り返し見るほど熱中してました。まあ、繰り返し見たところでタネなんか分かりませんでしたけどね(笑)

最近はちょっとしたマジックブームなのか、色んなところでマジシャンと呼ばれるシトタチ(下町イズム)を見かけますね。今日出演してた前田知洋とか、ふじいあきらとか、マギー一族とか(笑)
その全てに言えるのは、「マジックって、定番ネタをやりつつもやっぱり進化してるんだな」ということですね。何様だ俺は(笑)

昔は何としてでもタネを明かしてやる!と思って見てましたが、最近はもうそんな気すら起きませんね。技術の素晴らしさに魅了されたというか。「見るモノを素直に受け入れよう。ひねくれた生き方はやめよう。」というか(笑)
マジックは見て楽しむものだよ少年(誰やねん)

そういえば、マスクマジシャンってどこに行ったんでしょう?
本当に殺されたんじゃないか?って最近思います。

もし生存していたら、東京タワーで空中浮遊したヤツと、NHKビルを消したトリックを教えて欲しいですね。僕にだけでも(笑)
ん、空中浮遊はバラしたっけ?うーん、忘れた。生きてて欲しいなあマスクマジシャン。