私はお仕事で、お産の現場にいます。



この数ヶ月は、犬と猫のお産が
身近なところでありました。


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超絶可愛いっっ!!!♡



お産は不思議で、神聖で、デリケートで
いつも考えさせられることが多い。



動物のお産、そして育児の様子からは
本当に学ぶことが多くて、
助産師になって芽生えた疑問について
改めて考えました。




なんで人間だけ助産師っていう
仕事があるんやろう。



動物はお産が始まっても
病院に行くわけでもなく、
誰かに助けを求めているわけでもない。




自分で安全に生める場所を選び、
生まれた子は自分で舐めて、保温し、
自分で乳を飲ませ、
でてきた胎盤も自分で食べて処理します。



そのあとも誰の手も借りることもなく、
子を守り、育て、巣立たせています。





助産師ですっていうと

「助産師ってお産を取る人やんね?」
「産ませてくれる人やんね?」

って言われることがあって、



正直これには違和感があって、
いつも心底、はい。とは言えない気分になる。



お産は、人間も
医者や助産師がいなくっても成り立つ。



産ませているわけでもなく、
無理やり出してるものでもなく、

自然に女性が自分の力で産むもの。




逆に私たち周りがどれだけ全力になっても
どうにもならない。



育児も同じ。



母乳は出るし、
赤ちゃんは泣いてお知らせてしてくれる。


人間も動物と同じで本能でできるはず。




お産にしても、育児にしても
女性として生まれてきた人は、
全員それをできる力は持っている。




あたしは、そう信じていつも仕事をしている。




女性の本来持っている力は本当にすごい。



女性から生まれてきていない人なんて
一人もいない。



を合わせて、まる

女性がないと何もはじまらない。





その力を感じてからは、
お産に関しても育児に関しても
いかに手を出さないかを心がけてる。




あたしの仕事は
お母さんが安心して本来の力を
発揮できるようお手伝いすること。



ドシッと構えとくこと。






最近は、女性支援、育児支援
という言葉を聞くたびに疑問思う。




その支援や制度は必要なのか。






今はこんなに女性が必要とされていて

女性も自分で生き方を選択できて、
生きやすく、活躍しやすい時代。




仕事がしたければしたらいい。
専業主婦がしたかったらしたらいい。
どっちもしたければしたらいい。





仕事のせいでもない、
家庭のせいでもない、
子どものせいでもない。




支援があることは大変有り難いことだけれど、


こうやって自分で選択させてもらえる
恵まれた時代に生きているんだから、



女性ひとりひとりが
自立しないといけないんじゃないかと思う。





自立=誰にも頼らないこと
という考えではない。




自分で選んで責任を持って
行動すること




あたしは女性の力を信じてます。



強くなろうとしなくても、
自分の本来の持つ強さがある。


中からにじみでる強さがある。





女性本来がもつ強さと優しさは

きっと仕事も家庭もよくする。




家庭良くなれば地域が良くなる

地域が良くなれば日本が良くなる




大きなことをしようと思っても

まず個々が自立することから。






あたしも女性として生まれてきた。


気づけば、こんなに女性の力を知れる
お仕事をさせてもらってる。




きっとこれもお役目。






自分の人生を楽しむためにも

生きやすい世の中にするためにも



あたしも自立した女性になろう。



本来もっている強さと優しさを
発揮できる人になりたい。




女修行!