夏は夜。お祭りのきらびやかな光と賑やかな音の中の金魚屋台。ゆらゆら泳ぐ金魚がもし女の子だったらこの世界はどのように見えるのでしょう。
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夏は夜 君とふたり歩く
ゆめゆめ見ている景色は祭り化粧
ゆらりゆらり揺れて泳ぐ
きらり
光る線香花火パチパチと
この心は似ているのよ
私のこと焦(こ)うて頂戴
金魚娘よ
有為の奥山今日越え
浅き夢見し乙女は
夏の温度に当てられ
淡い一夜の恋をする
激しく鳴る音の中
なぜか聞こえる吐息が
君の温度をはらんで
心を揺さぶり遊ぶの
女の子 同士の愛
紅が似合うでしょう?
夏は夜
君とふたり歩く
ゆめゆめ見てる景色は祭り化粧
ゆらりゆらり揺れて泳ぐ
きらり
光る線香花火パチパチと
この心は似ているのよ
わたしのこと焦うて頂戴
金魚娘よ
ゆらゆらゆら(ゆらゆらゆら)
ひらひらひら(ひらひらひら)
ゆらゆらゆら(ゆらゆらゆら)
ひらひらひら(ひらひらひら)
柔い肌と(長い睫毛)
抱きしめたら(香りがして)
止められない (疼きがもう)
今あったこと全て
消えて(ゆけよ)ゆけよ
永久の彼方まで
夏は夜
君とふたり交じるゆめゆめ
祭りの陰りに紛れては
ゆらりゆらり揺れて泳ぐ
きらり
光る君の雫したたり
この心は熱く燃える
わたしのこと焦うて頂戴
夏は夜
君とふたり歩くゆめゆめ
見てる景色は祭り化粧
ゆらりゆらり揺れて泳ぐ
きらり
光る線香花火パチパチと
この心は似ているのよ
わたしのこと焦うて頂戴
金魚娘よ