この詩の中で、

数字はちゃんと並んでいるのですが、

それ以外の言葉ー

靴・ドア・スティック・

それらを並べて最後は大きなめんどり?

-って一体どのように関係しているのか、

不思議に思いませんか。


どうやらこのRhymeは

Lacemakerのことを歌っているらしいです。

まず靴をはいて、

次にドアを開けて仕事に行く。

スティックというのは

レースを作るときに使う針のことですが、

次のフレーズ「lay them straight」から考えると、

私達が考えるレース編みの針じゃなくて、

はたおりのような機械で使われる道具でしょう。

それらのスティックをまっすぐ並べる、と。

きっと糸と糸の間に針をすべらせて織る

ってことですね。

そして、最後の「めんどり」は

織り上がった部分をのせておく枕の

ようなものを指すらしいです。


わざわざ靴を履いて家を出て行くのですから、

家内工業じゃありませんね。

早くても18世紀くらいかな。

きっとNursery Rhymeとしては比較的新しいものなのでしょう。


適当に韻を踏んだわけじゃないんですね。


One, two, buckle my shoe

Three,four, shut the door

Five, six, pick up sticks

Seven, eight, lay them straight

Nine, ten, a big fat hen



昔から小さな子供達に教えられてきたRhymeです。

小さな子供と一緒に歌って子供は自然に数の数え方を覚えていきます。



声に出してみるとなんとも響きが良いですよね。

一見何の法則もなさそうですが、実はRhymingが使われているからなのです。



two と shoe を言い比べてみてください。

最後の音が同じでしょ。これがrhyming(ライミング)です。

おなじように

four と door、

six  と sticks、

eight と straight、

そして ten と hen、

いずれもライムしています。

こういうのを聞き覚えてアメリカの子供は詩の手法を覚えていきます。

アメリカ人は詩を読むのも作るのも大好きです。



いろんなバージョンがあって

詩の一行目と三行目はいつも同じなのですが、

時に二行目から異なる文が並ぶことがあります。

そのせいか、大人のアメリカ人に尋ねると

やっぱり思い出せるのは一行目と三行目だけというのが多いようです。



この詩の内容にはちゃんとした意味があるようです。それはまた今度。



Cocoのブログ



アメリカのどこの州でもそうでしょうが、

カリフォルニア州でも大小のスーパーチェーンがあります。

その中の一つがFrazier Farmzs。

近くで採れた野菜やくだものなど、

ちょっと形が不ぞろいなものや崩れているけれど

とっても新鮮で美味しいものを集めて、とっても安く売っています。



これでも10ドル使いませんよ。↓


Cocoのブログ


今札幌のスーパーで、セロリを買おうと思えば、たったの一本で159円。「ええええっ!!」ってびっくりして、落としてしまいました。Frazier Farms ではbunch(束)で1ドル以下でした。まぁ、広告をみてください、この安さ!

http://www.frazierfarmsmarket.com/weekly/v1.aspx



懐かしいな。I miss Frazier Farms!!