この詩の中で、
数字はちゃんと並んでいるのですが、
それ以外の言葉ー
靴・ドア・スティック・
それらを並べて最後は大きなめんどり?
-って一体どのように関係しているのか、
不思議に思いませんか。
どうやらこのRhymeは
Lacemakerのことを歌っているらしいです。
まず靴をはいて、
次にドアを開けて仕事に行く。
スティックというのは
レースを作るときに使う針のことですが、
次のフレーズ「lay them straight」から考えると、
私達が考えるレース編みの針じゃなくて、
はたおりのような機械で使われる道具でしょう。
それらのスティックをまっすぐ並べる、と。
きっと糸と糸の間に針をすべらせて織る
ってことですね。
そして、最後の「めんどり」は
織り上がった部分をのせておく枕の
ようなものを指すらしいです。
わざわざ靴を履いて家を出て行くのですから、
家内工業じゃありませんね。
早くても18世紀くらいかな。
きっとNursery Rhymeとしては比較的新しいものなのでしょう。
適当に韻を踏んだわけじゃないんですね。

