起立性調節障害に負けない青春〜分子栄養学カウンセラーの視点より

起立性調節障害に負けない青春〜分子栄養学カウンセラーの視点より

娘が小6のときに起立性調節障害(重度)を発症しました。
その娘が今は高校3年生。
大学受験に取組中。
この6年間の日々を振り返りながら、分子栄養学カウンセラーになった私の考察や意見を書いていきたいと思います。

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今日からブログ始めます。

自分の備忘録であり、

今現在、苦しんでおられる方にとっての少しでも希望の光になれば嬉しいです。


2016年4月、娘が小6のときに突然発症しました。

その時から6年が経ちます。

発症まで至って元気だった娘の生活が180度変わってしまいました。

山あり 谷ありの6年間。

娘も、そして私も泣いたり、笑ったり体調に一喜一憂しながら、

本当に強くなりました。

娘は現在高校3年生の年です。

高校1年で自ら自主退学し、秋に高卒認定資格をとりました。

それからは、塾に通い、受験生としての毎日です。


その時その時、娘の体調に親として出来ることを日々やってきたつもりですが、

今思えば、その頃の自分に言ってあげたいことがたくさんあります。


この6年で私の価値観や狭かった視野は少しは変わったのではないでしょうか。

娘が体を張って、たくさんのことを私に教えてくれたことに感謝です。


これから少しずつ、振り返りながら、これまでの経過と現在の日々を書いていきたいと思います。

よろしくお願いします飛び出すハート